


歯の大切さは、痛んだりグラついたりして初めて実感することが多いかもしれません。
しかし私たちの生活の中で、歯はとても大切な役割を果たしています。
歯周病は虫歯(むし歯)と違って、痛みがないまま進行し、気がついたときには手遅れで、むし歯になっていない歯まで抜けてしまう怖い病気です。
・歯磨きの時に歯茎から出血する
・口臭がする
・口の中がネバネバする
・歯茎(歯肉)がはれている
・歯茎(歯肉)が赤い、紫がかっている
・歯茎から膿がでる
・硬いものを噛むと痛む
・歯がグラグラする
・歯茎が下がって、歯が長く見える
・歯と歯の間の隙間が大きくなり、物が挟まりやすくなった
・歯茎(歯肉)がむずがゆい
実は、歯を失ういちばんの原因は歯周病なのです。
以上のような自覚症状が出てきたときには、すでにかなり歯周病が進行しており、治療が難しくなります。
少しでも思い当たる症状がある場合は、すぐにタバタデンタルクリニック 芦屋までご相談ください。
歯周病や歯槽膿漏という言葉は良く使われていると思いますが、
実際には歯周病と歯槽膿漏の違いについては意外と知られていないようです。
・歯周病とは、歯肉炎、歯周炎を総称する歯肉(ハグキ)のまわりの病気で細菌感染症です。これは、歯肉や歯根膜、歯槽骨などの歯周組織が侵され、
ついには歯がまとまって抜ける恐い病気。原因は、歯と歯肉の境目にたまるプラーク(歯垢)中の細菌です。
・歯槽膿漏は歯肉から膿(うみ)の出る病気のことをさします。
1823年にフランス人の研究者Toiracが提案した名称で長年使用されていましたが、膿のでない症例もあることから、
1950年代に米国歯周病学会が「歯周病」という名称を提案し、現在に至っています。
歯周病・歯槽膿漏の治療といっても、原因も様々で、患者さまの症状によって治療方法も異なります。
タバタデンタルクリニック 芦屋では歯周病の治療前に、しっかりとしたカウンセリングや検査を実施し、患者様一人ひとりに適した治療を行います。
歯周病予防・治療を行うには、まずプラークコントロールが重要です。
正しい歯磨きの方法や、歯間ブラシ、デンタルフロスなどを使用し、プラークを取り除くことが予防・治療につながります。
スケーリングとは、歯根表面の歯垢・歯石などを除去し、表面を滑らかにする治療方法です。
歯石の表面はザラザラしているためプラークが付きやすく、付着したプラークが落ちにくくなります。
歯石は一度取ってもしばらくすると再形成されるため、定期的に歯科医院で取ってもらう必要があります。
歯石を取ることでプラークが付きにくい状態にし、歯周病を改善します。