«  2017年11月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2017年11月22日

虫歯でもないのに冷たいものがしみるという知覚過敏でお悩みの方も多いと思います。
今回は自宅でできる対処法と歯科医院でできる治療法をお話します。

<自宅でできる対処法>

1.ブラッシング圧に注意する。
硬めの歯ブラシでゴシゴシ力を磨いていると歯や歯ぐきを傷つけてしまいまい知覚過敏の症状が出てしまう方が大勢います。適度なブラッシング圧で時間をかけて磨くことが大切です。

2.知覚過敏用歯磨き粉を使用する。
配合成分が歯の周りにバリアを作り知覚過敏の症状を和らげてくれます。

3.キシリトールガムを噛む。
唾液の中に含まれるミネラルが歯を保護してくれます。キシリトールガムが唾液の分泌を促してくれます。

<歯科医院でできる処置>

1.知覚過敏の薬を塗る。
2.歯のしみる部分にコーティング剤を塗る。
3.レーザーを当て歯の表面を硬くする。
4.削れた部分をレジンで詰める。
5.マウスピースを作る。(歯ぎしりによる知覚過敏の場合)
6.歯の神経をとる。(治療をしても症状が軽減しない場合)


知覚過敏は、歯ぎしりや間違った歯磨きの仕方で起きることが多いです。
知覚過敏でお悩みの方は一度歯科医院にてご相談ください。
早めに対処すれば今後不快な知覚過敏と関わらずにすむかもしれません。

当院の紹介はこちら
http://www.tdc.gr.jp/

2017年11月15日

リステリンの効果は口臭予防だけではなく他にもたくさんあります。

1、歯周病の予防効果
歯周病の原因のプラークができるのを阻止する働きがあります。直接的に歯周病を治す効果はありませんのでご注意下さい。

2、虫歯の予防効果
虫歯菌の増殖を防いでくれるます。

3、お口のねばつきを防ぐ。
ねばつきは、口腔内の汚れが唾液にとけて起こります。口腔内の細菌の量を減らしてあげると口腔内のねばつきがなくなります。

<リステリンの正しい使い方とは?>

1、適量を含み30秒ほどお口の中ですすいでから吐き出します。歯磨き前か歯磨き後に使用するかは製品によって違いますのでご確認ください。

2、適量は1回に約20ml。

3、リステリンは7種類あります。種類によって刺激や味や成分が違います。ご自身の口腔内に合わせてお選びください。

4、リステリンの刺激が強すぎるのが苦手な方は、ピンクのトータルケアゼロをお勧めします。ノンアルコールで低刺激なのにトータルケアと同様の効果を望めます。

歯ブラシと併用すると口腔内のトラブルを抑制してくれる優秀なアイテムです。
日常でうまく取り入れ健康な口腔状態を保って下さい。
口腔内のトラブルはご気軽にご相談ください。

当院の紹介はこちら
http://www.tdc.gr.jp/0530breath/

2017年11月 8日

インプラントでもさまざまな治療法があり、治療期間には幅がありますが平均3か月から10か月くらいかかります。

<治療の流れ>
1、精密検査と治療計画
2、人工歯根の埋め込み
3、骨と人工歯根が結合する期間(約2~6か月の期間が必要)
4、連結部分をつけて人工歯を被せる。

口腔内環境や骨の大きさなど個人差によって期間は変わってきます。歯周病や虫歯がある場合は、インプラント治療前に治療を行います(状況によって)。
インプラントの本数が多い場合や、骨がやわらかい人は時間がかかる場合があります。

インプラントが入るまで歯がないとちゃんと噛めるのか?見た目は大丈夫か?心配されている方も多いと思います。仮歯を入れて負担を軽くすることができますのでご安心ください。

治療期間は患者様の口腔環境や、インプラントの治療法によっても大きな違いがあります。こちらに記載してあることは目安としてお考え下さい。
お仕事などのご事情で短期間治療をご希望の場合、対応できる治療法があるかもしれません。

詳しくは歯科医院でご相談ください。
当院は、患者様のご要望に添えるようカウンセリングに時間をかけています。

当院の紹介はこちら
http://www.tdc.gr.jp/0510implant/

2017年11月 1日

一度治療して金属をかぶせると金属の部分は、虫歯になりませんが、中の金属を支える根の部分が虫歯になることはあります。
金属を被せるとどうしても見えない隙間ができます。その隙間から虫歯菌が侵入しやすいのです。
また、金属を被せているので外から悪くなっている様子がわからないし、痛みなどの症状がでにくいのが悪影響を及ぼします。

とくに、被せた金属の歯ぐきがプクっと腫れてそこに膿が溜まっている状態(おできみたいな状態)は危険信号です。歯の根っこの先に病巣があると考えられます。
被せた金属の歯は大部分神経がないと思います。神経をとった後の根管部に細菌が感染して炎症を起こしている状態です。この場合は、自然治癒は難しいです。

歯科医院での治療は、被せてある金属を外して、感染した根管部を綺麗にしていく治療が必要になります。
根管の多い奥歯は根管部が複雑な形態の場合も多く治療回数がかかります。また、根の先の炎症具合によっても治療回数がかかる場合もあります。また炎症の状態が悪かったり、根の治療をしても綺麗にならない場合は、抜歯をしなくてはいけません。

早期発見・早期治療が1本でも多く自分の歯を残すための秘訣です。被せてある歯がどういう状態か直視で判断するのは難しいですが、中がどんな状態かレントゲンで確認することができます。
知らない間に進行しているかもしれないので、定期的な検診を受けられることをお勧めします。

当院では最新のCTを導入、直視できない根管部の状態を把握し正確な治療をおこなっております。

当院の紹介はこちら
http:/www.tdc.gr.jp/

2017年10月25日

鈍痛や歯ぐきが重いと感じたところが、ある日突然朝起きたら腫れていてビックリしたことはないですか?
そのまま腫れが引いてしまうこともありますが、明らかに腫れる原因はあるはずなんです。
できれば早めに歯科医院に受診した方がいいのですが、色々な事情ですぐにいけない場合の応急処置についてお話します。

1、冷やす。
ズキズキと痛みがある場合、濡れタオルや氷などで冷やすと痛みが和らぎます。

2、痛み止めの服用。
市販の消炎剤や解毒剤でも痛みを緩和することができます。痛みのせいで眠れなかったり食事が摂れなかったりすると体力が弱まり回復に時間がかかってしまいます。

3、うがい薬で消毒をしてお口の中を清潔に保つ。
歯ぐきが腫れている時の口腔内は普段よりも細菌が増殖している状態です。こまめにうがい薬でうがいして口腔内の細菌の数を減らしましょう。

4、やわらかい歯ブラシでしっかりブラッシングを。
歯ぐきが腫れて痛くても歯磨きはしなくてはいけません。歯ぐきの腫れの原因はほとんどが汚れだからです。やわらかめの歯ブラシで時間をかけて丁寧に磨いて下さい。

5、充分な休息を。
疲れている時や抵抗力が弱くなっている時に歯ぐきの腫れが起きやすいです。十分な睡眠と栄養補給をしっかり行い体調を整えてください。

応急処置で一時的に歯ぐきの腫れはおさまるかもしれません。でも、腫れの原因を対処しなければまた腫れてきます。
その時は今回よりもひどく腫れたり痛みが強くでたりする可能性もあります。痛みが落ち着いても必ず時間を作って歯科医院へ受診して下さい。

当院の紹介はこちら
http://www.tdc.gr.jp/cgi/mt/mt.cgi

2017年10月18日

歯ぐきから出血する場合、ほとんどが歯についている汚れが原因のため、きちんと歯ブラシをすれば改善します。自宅で行うセルフケアについてお話します。

<セルフケアの方法>
1.やわらかめの歯ブラシを使用する。
歯ぐきが炎症を起こしている場合硬い歯ブラシを使用すると、炎症を悪化させてしまうことがあります。

2.力を入れてゴシゴシ磨かない。
力の入れすぎは、出血の原因や炎症を悪化させます。鉛筆の持ち方で持つと余分な力が入りにくいです。

3.歯ブラシの毛先が、歯と歯茎の間にあたるように。
歯周病菌は歯と歯ぐきの間の歯周ポケットに潜んでいます。歯ブラシを45度に当てると歯周ポケットに毛先が当たりやすくなります。

4.小刻みに振動させるように20回以上動かす。
歯ブラシを小さく動かすと細かい部分の汚れまで落ちやすくなる。

5.時間をかけて磨く。
1日1回寝る前は時間をかけて丁寧に磨いて下さい。洗面所ではなくリビングでテレビを見ながら磨くと長い時間磨けるかもしれません。ご自身の生活習慣に合わせて工夫してみてください。

6.歯ブラシで行き届かない部分は、フロスや歯間ブラシの使用も必要。
歯ブラシだけでは60%くらいまでしか汚れが取りきれません。ご自身の口腔内にあわせて歯ブラシ以外の補助器具の使用が必要です。

7.歯と歯ぐきに良い成分が入った薬用歯磨き粉の使用。
薬用歯磨き粉には、殺菌効果のある成分や歯ぐきの炎症を抑えてくれる成分が配合されています。

8.体をゆっくり休ませる。
出血の原因は汚れなのですが、疲れやストレスで体の抵抗力が弱まると炎症をおこしやすくなります。


セルフケアを2・3週間続けても、歯ぐきから出血したり炎症がおさまらない場合は歯科医院の受診をおすすめします。当院では患者様一人ひとりに適した口腔管理のお手伝いをさせていただきます。ご気軽にご相談下さい。

当院の紹介はこちら
http:/www.tdc.gr.jp/

2017年10月11日

たまに歯ぐきから血が出ることないですか?
時には出血の量が多くビックリされたことはないでしょうか?
出血する原因の9割が歯肉炎です。ご自身で口腔内を確認してみてください。

歯肉炎の症状
1.歯ぐきの出血
2.歯ぐきの色が赤い。
3.口臭が気になる

3つの症状がある場合は歯肉炎という歯周病の初期症状です。
磨き残しによる汚れ(細菌)が原因で歯ぐきがうっ血した状態になります。
そのせいで歯ブラシなどのちょっとした刺激で歯ぐきから出血してしまうのです。
きちんと汚れを落とし歯ぐきの状態が戻れば出血は止まります。
歯ぐきの中に入りこんだ歯石が原因で出血してる場合は歯ブラシでは取れません。
歯科医院で歯石を除去する必要があります。


歯周病以外に考えられる原因
1.ホルモンバランスの変化(更年期障害や妊娠・薬の副作用)
2.ゴシゴシ強い力で磨きすぎて歯ぐきを傷つけている。
3.抗凝固剤を使用している方は、出血がとまりにくい
4.降圧剤を使用している方は、歯ぐきを厚くするので汚れがたまりやすい
5.唾液量が少ない人は、自浄作用が減少し不潔になりやすく出血を起こす。
6.タバコの悪影響で出血しやすい。
7.歯ぎしりやかみ合わせが悪い。
8.糖尿病・白血病・心臓病などの全身疾患の兆候の可能性。

歯肉炎の状態であれば再生可能ですが、歯周病が悪化してしまうと取り返しがつきません。ひどくなれば膿がでたり歯を抜かなくてはいけなくなる場合もあります。
度々出血が続くようでしたら歯科医院へご相談ください。

当院では、プロによる歯のクリーニングやお口にあったブラッシング指導をさせていただきます。ご気軽にご相談下さい。

当院の紹介はこちら
http:/www.tdc.gr.jp/

2017年10月 4日

虫歯予防としてテレビなどでもよく紹介される「キシリトール」とは、白樺やイチゴやカリフラワーからとれる天然甘味料です。キシリトールの原産地フィンランドでは食後と就寝時にキシリトールをとる習慣があるそうです。

日本でもキシリトールの効果が認められ様々なところで使われるようになりました。
代表的なものにキシリトールガムがあります。
今回はキシリトールガムの虫歯予防に効果的な咬み方をお話します。

1.噛みはじめの唾液は長く口の中に残す。
噛みはじめにキシリトール成分がたくさんでます。その唾液が歯に浸透すると虫歯菌に働き虫歯予防の効果を高められます。

2.食後は30分前に食べる(30分以内に)
虫歯菌は、食後30分後くらいから食べかすなどを餌に酸を出し、歯を溶かします。その前にキシリトールガムを噛んでおくと、キシリトールを餌として取り込み酸を出せなくなります。

3.1日2粒・1日2回噛む。
虫歯予防に効果的なキシリトールの量が1日4~10g。長い間続けることが効果的です。

4.歯磨き前にかむ。
キシリトールガムは歯垢をサラサラにして歯ブラシで落としやすくする効果がある。

5.キシリトール配合50%以上のものを。
50%以上ないものは虫歯予防の効果が望めません。歯科医院ではキシリトール100%配合のガムもあります。

ガムを噛むならキシリトールガムを。キシリトールガムを噛む時は上記を守ってみて下さい。
お口の中の健康を保つためにちょっとした工夫が大切です。
お口の中のお悩みはぜひご相談下さい。

当院の紹介はこちら
http:/www.tdc.gr.jp/

2017年9月27日

歯の治療の時に痛みが伴わないようにする麻酔。しかし中には麻酔が効かなくて治療に苦労した経験があると思います。
体質や飲酒が原因だと言われますが麻酔に使う局所麻酔薬は体質や飲酒により、効き目が左右されることはありません。しかし麻酔が効きにくい状況は存在します。

歯の治療のためする麻酔薬は、歯ぐきから注入し骨の内部に浸透してから、歯根周囲と歯の内部に繋がる神経をブロックします。
その麻酔薬が歯の神経に到達しないと麻酔が効きづらくなるのです。

それでは麻酔が効きづらい状況とはどんな時なのでしょうか?

1、ズキズキと痛みが激しく、炎症が強い時。
2、下の奥歯の治療の時(骨が厚く緻密なため麻酔が浸透しづらい)
3、骨格の太い男性(麻酔が浸透しづらい)
4、骨が固くなっている時(長い間虫歯を放置したり根の先に炎症が起きている場合、体が防御反応を起こし骨が硬くなると麻酔が効きづらい)

麻酔が効かないときは麻酔を追加しますが、効きづらい時は何本うっても本当に効かないんです。その場合は治療を中断したり我慢して治療するようになります。痛みがひどくなる前に治療することをおすすめします。

当院ではできるだけ痛みの少ない治療を心がけております。

当院の紹介はこちら
http:/www.tdc.gr.jp/

2017年9月20日

親知らずの虫歯や歯ぐきの腫れのせいで苦労されている方も多いと思います。
またその親知らずのせいで手前の歯まで虫歯や歯周病が進んでしまうことがあります。
とくに親知らずがまっすぐ生えないで横向きに生えている場合は、親知らずと手前の歯に、汚れが溜まりやすく清掃状態も悪くなります。
手前の歯(第二大臼歯)まで抜歯しなくてはいけない状況になりかねません。

そこで親知らずの抜歯は少しでも早く行うことをお勧めします。「ベスト時期は17歳~25歳」です。

親知らずの生える時期は個人差がありますが17歳~21歳の頃に生えだし18歳~25歳で歯根が完成します。ベスト時期に抜くと、歯根が未完成だったり、骨が柔らかいため抜歯する時の負担が軽減できるのがメリットです。
また、若いうちに抜歯すると代謝が高く組織の再生が活発です。治りが早いという事です。

もちろん親知らずの形成が完了した25歳を過ぎても抜歯は可能です。抜歯するのはなかなか勇気がいることだと思います。しかし虫歯や歯周病になってからでは手遅れです。
強い痛みが出てからではすぐに抜歯することができません。なるべく早い決断をお願いします。

親知らずの痛みや抜歯に関してご気軽にご相談下さい。
http:/www.tdc.gr.jp/

タバタデンタルクリニック

タバタデンタルクリニック

歯科に関する情報をブログで発信していきます。 ぜひご覧になってくださいね。

タバタデンタルクリニック
http://www.tdc.gr.jp/