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2020年7月29日

虫歯や歯周病の予防には、日々の歯みがきが欠かせません。
ただし、ただ歯みがきをするだけではなく、歯垢をきちんと落とすようにしなければいけません。
いくら歯みがきしても虫歯になってしまう人は、この「きちんとした歯みがき」ができていないのです。

そのため虫歯や歯周病がない人でも、3か月に1度程度は歯科検診して歯科クリーニングすることをおすすめしています。

うまく歯みがきができずみがき残しがある人は、施行だけではなく歯石がたまってしまっています。
歯石は歯垢が固まってできるもので、歯みがきで除去するのはとても困難です。
だからといってそのままにしておくと、歯石を温床にして細菌が繁殖し、虫歯や歯周病になる可能性が上がります。
また、口臭の原因にもなってしまうでしょう。

そんな歯石を除去してお口の中の環境を整えるのが、歯科クリーニングなのです。

歯科クリーニングを行うことで、うまく歯みがきできない点を補い、気付かない間に虫歯や歯周病が進行するという最悪の状況を回避することができます。
もちろん、いくら歯みがきしても改善しない口臭にも効果があるかもしれません。

気になる人は、ぜひ歯科医へご相談ください。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.tdc.gr.jp

2020年7月22日

インプラント治療を行うと人工の歯になりますので、その歯が虫歯になることはありません。
そのため、歯みがきを疎かにしても大丈夫だと思っている患者様がいらっしゃれば、それは違います。

インプラントだからこそ、自然歯よりも丁寧に歯みがきして歯垢が残らないようにしなければいけないのです。

インプラントの人工歯にも、歯垢は付着します。
もちろんそのままにしていても人工の歯が冒されることはありませんが、歯茎は自然のままですから炎症を起こすのです。
つまり、インプラントであっても歯周病は起きます。
インプラント歯周炎と呼ばれる歯周病は、天然の歯のように細菌が顎の骨にまで達しないようにガードする膜がありません。つまり、あっという間に細菌が顎の骨まで達して重篤状態にまで進行しやすいのです。
それに加えて、人工歯は痛みを感じませんので軽度のインプラント歯周炎はほぼ気付けません。

そのため、インプラント治療を行った人は、定期的な検診とクリーニングを受けるようにしてください。
インプラントに残った歯垢や歯石を除去し、もしインプラント歯周炎の傾向があれば早期に治療してしまうのです。
もちろん、他の天然の歯についても同時に診て、お口全体の傾向チェックをします。

インプラントだからといってクリーニングが不要なわけではありません。
むしろ、インプラントだからこそクリーニングが必要なのです。

当院では、インプラント治療だけではなく、一般歯科診療も行っております。お口の周りになにかご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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2020年7月15日

「審美治療は痛くないですか?」という質問を受けることがあります。

審美治療にはクラウンやインレー、ラミネートベニアなどいくつかの方法がありますが、ほとんどの場合は歯を削って整えてから装着します。
歯を削る治療の代表は虫歯治療ですので、そのイメージから痛みが想起されるのは仕方がないことでしょう。

事実、審美治療でも多少の痛みを感じることがあるのは否定できません。
しかし、虫歯治療と違って審美治療は健康な歯に対して行いますので、ほぼ確実に麻酔を使って痛みを和らげることができます。
そのため、必要以上に恐れることはありません。安心してご来院ください。

なお、歯科治療では、「痛みを和らげる麻酔そのものが痛い」という話もありますが、それも安心して良いでしょう。

歯科医の多くで医科のような対策が進められており、麻酔そのものの痛みも和らげることができているのです。

・麻酔を打つ前に表面麻酔を塗布する
・極細の針を使って麻酔を打つ
・麻酔薬を体温程度に暖めておくことで刺激を和らげる

審美治療は、お口の健康のもう一段階上の生活の質を高めるために有効な治療です。
痛みがあるかも知れないという不安だけで治療を躊躇するのはおすすめできません。

当院では、審美歯科診療を行っております。何かご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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2020年7月 8日

審美歯科治療はお口を健康にすると共に美しくする治療です。

その治療には、主に以下の3つの種類があります。

・矯正歯科
歯の位置をずらして、噛み合わせや歯並びを正しくする治療です。
矯正器具を装着して少しずつ歯を動かしていく必要がありますので、半年から数年といった治療期間がかかります。

矯正治療を行うことで、歯みがき時のみがき残しが減って虫歯や歯周病のリスクが軽減されますし、噛み合わせが良くなることでお顔全体のバランスが整うという利点もあります。

・ホワイトニング
歯を白くする治療です。
歯の表面についてしまった着色汚れを、薬剤を使って白くします。
歯科医院で行うオフィスホワイトニングと、ご自宅で行うホームホワイトニングがあります。

・補綴(ほてつ)
歯が欠けたり治療して削ったりした場合に、その部分を人工物で補う治療です。
大きく失われた歯には被せて形を整える「クラウン」、小さく削った部分を埋める「インレー」、歯に薄いセラミックの板を被せる「ラミネートベニア」などがあり、症状ごとに最適な方法が採られます。
また、使用する材質によって審美性や耐用年数、強度などが違ってきます。

当院では、審美歯科治療を行っております。ご不明点がございましたらお気軽にご相談ください。
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2020年7月 1日

コロナウイルスに感染しやすいから歯医者さんに行くのを控えている、ということはないでしょうは?

もちろん、外出して人と接触する機会があるという点では、感染リスクはあります。
しかしそれは、歯医者さんだからではなく人と接触するからであり、お買い物に行くのとそれほど違いはないのです。

「歯医者さんは口の中に器具や手を入れたり、顔を近づけたりするじゃない?」というお話もあります。
それは大きな勘違いです。

歯科医は日頃、虫歯菌や歯周病などを相手に治療を行っています。
そして、その治療の主な方法は感染した細菌の除去なのです。

細菌を除去したあとには細菌が再感染する隙を狙っていますので、治療中にそんなことが起こらないようにしなければいけません。
日頃から感染予防対策は徹底して、治療器具や設備、歯科医自身の殺菌消毒にはとても気を遣っているのです。

治療のたびに新たな器具を使用し、医師はことあるごとに手洗いや消毒を行っています。
その上で、今回のコロナパンデミックへの対策もきちんと行っているのです。

結果として、歯科医でのコロナ感染リスクは一般的な外出と変わらないもしくは低いと考えて良いでしょう。

もし、コロナ感染リスクを気にして歯医者さんに行かないという人は、それによって治療が遅れて虫歯や歯周病が進行してしまう恐れがあります。

歯科医師は、コロナウイルスと同じように見えない敵と日々戦っています。
安心してご来院ください。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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2020年6月24日

インプラント治療は、自分の自然な歯と同じようにしっかりと噛むことができ、ブリッジのように隣の健康な歯に負担をかけるようなことのない理想的な義歯と言えます。

しかし、そんなインプラントでも誰でも行える完璧な治療ではありませんので、気を付けなければいけません。
いまインプラントを検討している方はぜひ次のことをご確認ください。

・金属アレルギーはないか?
顎の骨に埋め込むインプラントは金属でできています。
そのため、金属のアクセサリーでかゆみが起こるような人は、インプラント治療がおすすめできないかもしれません。
インプラントの材質にはいくつか種類がありますので、それらの中で問題のない材質のモノを選ぶ必要があるでしょう。

・歯周病や虫歯がないか?
インプラントは人工物ですので、虫歯菌や歯周病菌が浸食することはありません。
しかし、インプラントを支えている骨や歯茎はこれらの細菌に浸食されますので、虫歯や歯周病になっているお口ではインプラント治療を行うのは危険です。
インプラントは自然の歯にあるような細菌に対する防御機構を持っていませんので、その表面に細菌が繁殖しやすく、そこに接する歯茎や骨が冒されてしまう「インプラント歯周炎」になりやすいのです。
インプラント治療を行うのであれば、虫歯や歯周病はきちんと治療し、お口の中をクリーニングもしてきれいな状態にしておかなければいけないのです。

当院では、インプラント治療を行っております。ご不明点がありましたらお気軽にご相談ください。
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2020年6月17日

歯周病は歯周ポケットに歯垢がたまることで起こります。
そのため、歯周病になりやすいかどうかは歯垢をためやすいかどうかで決まります。そして、歯垢がたまりやすいかどうかは、生活習慣で決まることがほとんどです。

つまり、生活習慣が歯周病を作ると言っても良いわけです。
そんな、「歯周病を生み出しやすい生活習慣」を紹介します。

・歯みがきをしない
歯垢をためないようにする一番簡単な方法は、歯みがきをすることです。
毎日きちんと歯みがきしておけば、歯周病を予防することができます。
つまり、歯みがきをしなければ歯周病になりやすいお口を作ることになるわけです。

・よく噛まない
歯垢のもとになるのは細菌です。
じつはお口の中の唾液には、殺菌作用があります。そのため、唾液があればお口の中はある程度きれいになりますので、歯垢がたまりにくくなります。
唾液は噛むことでよく分泌されるようになりますので、よく噛むことで歯周病予防になるのです。
そのため、噛まずに飲み込むような食事をしている人は、歯周病になりやすいでしょう。

・間食が多い
食事をするとお口の中の唾液の洗浄効果で細菌は減ります。
しかし、食べかすなどの影響もあってそこから徐々に細菌が増えていきます。そのため、食後の歯みがきが効果的なのです。

歯みがきの代わりに間食をすれば、増え始めている細菌たちに栄養を与え、唾液の洗浄効果も追いつかなくなるでしょう。
その状態が常に続けば、細菌が増え続けて虫歯になってしまいます。

これらの生活習慣がある人は、少しずつでも直していって歯周病を防いでいきましょう。

ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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2020年6月10日

歯周病は自覚症状がないまま進む病気です。
そのため、進行中はなにも感じず、気が付いたときには手遅れということが多いでしょう。
しかし、実際になにも感じないわけではありません。

歯や歯茎が細菌に冒されるわけですから、必ず何か前兆があるものです。
そんな前兆の中に、痛みがあります。

痛みといっても、歯痛のように痛いものではなく、歯がうずく程度のもので、多くの人は痛みの程度の軽さから見過ごしてしまいがちなのです。

具体的には、次のような痛み(うずき)があるようです。

・歯が浮いたように感じる
・歯がむずむずする
・歯みがきをするとしみる

特に特定の歯に症状が出る場合は、歯周病を疑って歯科医へ相談する方が良いでしょう。

歯周病の原因は歯と歯茎の間の歯周ポケットに溜まった歯垢ですので、歯みがきをしてそれらを除去すればそれ以上の進行を抑えられるかもしれません。
日々の歯みがきを忘れないようにしましょう。

歯周病治療についてご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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2020年6月 3日

お口の中に血豆ができていてびっくりたことはありませんか?
じつは、お口の中は意外に血豆ができやすいのです。

その原因を紹介しましょう。

・傷
食事中に間違って噛む、歯並びが悪い、歯ぎしりなどの癖、矯正器具などで、お口の中に傷を付けてしまった場合にできる血豆です。
傷口に細菌が感染して口内炎になる人も多いですが、血豆になることも少なくありません。

頻繁にできるようであれば、歯科医に相談して歯列矯正などを行った方が良いかもしれません。

・アレルギー
食物アレルギーを持っている人が、アレルギー反応の1つとして血豆ができることがあります。

・ストレス
ストレスが溜まると無意識に頬の内側や舌を噛んでしまうことがあり、そこから血豆ができます。
自傷行為でストレスを発散させようとする行動ですので、継続するようならしかるべき医療機関へ相談しましょう。


なお、これらの原因でできた血豆は、放っておいても1週間ほどで治癒しますので、ご安心ください。
ただし、もし1ヶ月近く治らない場合や、何度も同じ場所に血豆や口内炎ができる場合、また上記の原因に心当たりがないのにできた血豆などがあった場合、悪性のものの可能性がありますので、早めに口腔外科を受診するようにしてください。

お口の健康にご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。

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2020年5月27日

「口内炎ができてしまうのは仕方ない」
「自然に治るから我慢している」
という人はいませんか?

口内炎ができる原因はお口の環境です。

口内炎は、お口の中にできた傷に細菌やウイルスが感染することで発生します。
傷の中に入り込んだ細菌やウイルスが毒素を出し、皮膚が炎症を起こしているのです。
そのため、お口の中の環境が悪ければ、口内炎になる確率が断然上がります。

逆に言えば、お口の中の環境が整っていれば、口内炎になりにくくなります。
口内を傷つけても感染する細菌やウイルスがいなければ、口内炎にはならないわけです。

つまり、口内炎を防ぐ方法はお口の中の環境を整えておくことに尽きます。
日々の歯みがきを丁寧にしたり、お酒やたばこを控えたり、いつもより多めに噛んで食事をしたりすることだけでも効果が出てくるのです。

なお、すでに口内炎に悩まれている人がいれば、とっておきの方法を説明しましょう。
それは洗口剤を使って口をゆすぐことです。
起床時と就寝前に、少し濃いめにした洗口剤でお口をゆすいでください。
最初はしみるかもしれませんので、ゆっくりで構いません。
そうすると、なにもしないよりも断然早く回復することが多いのです。
洗口剤が口内の細菌を除去し、傷口を消毒してくれるからでしょう。

ぜひ、1度お試しください。

お口のトラブルでお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。

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