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2019年4月24日

一般的に歯科治療は、保険適用内で行われています。

国民保険・社会保険などを利用することで、治療費をかなり抑えることが出来るとても優れている制度です。

しかし実はあまりにも保険適用内で治療を行うことを目的にし過ぎてしまい、クオリティーの低い治療を受けている可能性もあります。

保険診療には、治療の内容・使用する材料など厳しい規制があります。
その中で治療してこそ、保険の適用となるのです。
しかし医学は日々進歩しています。もっと良い治療法が確立されていることもあるのです。

そんなときに利用できるのが自由診療です。自己負担治療と保険適用治療を比べると、そのクオリティーに大きな違いを見ることになります。

例えば差し歯を陶器で作る自由治療の場合、天然の人の歯と同じような仕上がりになります。

また長年使ったとしてもほとんど劣化しません。歯ぐきもやわしくアレルギーになりにくい、やさしい材料なのです。
一方で保険適用の治療ではプラスチックを金属に張り付けたものを使います。劣化が激しいのと、変色、口臭・歯周病・むし歯の原因にもなります。

予算に余裕があるのであれば、自由治療でより質の良い治療を受けることをおすすめいたします。当院では自由治療の様々なオプションを用意しております。ご相談ください。
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2019年4月17日

虫歯の治療後に、治療をした部分がしみてしまった!という経験をされた方もいると思います。このような場合にはどのように対処したらいいのでしょうか?

まず虫歯に治療後に歯がしみてしまう原因について考えていきましょう。
虫歯を除去することで、神経がどうしても過敏になってしまうのです。

このために治療を行っているのに痛みが続くと感じてしまうのです。
ただし多くのケースは数日で歯に感じる違和感がなくなってきます。
人によっては数年間、歯がしみてしまうという方もいるようです。

しかし神経はできるだけ残した方が、将来のためですので、我慢でいないほどの痛みではないのであれば、そのまま放置することになります。

虫歯の治療後にしみを感じた場合には、どのような対処法があるでしょうか?歯がしみてしまうのは、熱いもの・冷たいものを摂取した時に多いです。

ですので熱いものや冷たいものなど、刺激物となってしまうものはできるだけ避けるようにしてください。しばらくすると、いつの間にか気になるしみがなくなってきます。

お口に関することでご不明な点や不安な事がございましたら、お気軽にご相談ください。
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2019年4月10日

インプラントというのは、あごの骨に土台を埋め込んで、その上に人工の歯を取り付けることで治療します。

骨に直接埋め込みますので、入れ歯や差し歯などと違って安定しており、自分の歯と同じような感覚で食事などを楽しむことができます。

しかし、そんなインプラント治療ができないと言われてしまうことがあるのです。

それは、重度の歯周病や虫歯で歯を失ってしまった場合です。

重度の歯周病や虫歯で歯を失ってしまうと、歯周病菌や虫歯菌が歯の根からあごの骨へ移動し、溶かしてしまいます。つまり、インプラントを支えるあごの骨が失われてしまうわけです。

そうなると、残念ながら多くの歯科医師は対処ができずにインプラントを断ります。

しかし、それでもインプラント治療ができることがありますので、あきらめないでください。

歯科医師の中には、骨造成などの技術によって失われたあごの骨を再生させることができる技術や設備を持つ医師がいます。

あごの骨が再生してしまえば、そこに土台を埋め込むことができるでしょう。

美しい歯を取り戻すことをあきらめなう、適した歯科医師を探してください。

当院では、インプラント治療を行っております。ご不明な点や不安な事がございましたら、お気軽にご相談ください。

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2019年4月 3日

当たり前に存在しているお口の中の「唾液」ですが、唾液やお口や身体の健康に大きく関わっています。

唾液は、お口の中を潤すだけでなく、虫歯や歯周病からお口を守り、消化吸収を促すなど身体の健康を守る働きもしています。

唾液の作用をまとめると次のようになります。

【唾液の作用】
・ 自浄作用
食べカスやプラークを洗い流します。

・ 抗菌作用
口の中の細菌の繁殖を抑えます。

・ 緩衝作用
飲食をすると、お口の中のpHは酸性に傾きますが、唾液の緩衝作用により、pHを中和させ中性に戻します。

・ 再石灰化作用
飲食をすると、歯の表面が溶け出す「脱灰」を起こします。再石灰化作用は、脱灰して溶けかかった歯質を修復し、虫歯を防ぎます。

・ 消化作用
唾液に含まれている消化酵素アミラーゼが、でんぷんを分解し、消化しやすくします。

・ 潤滑作用
粘膜を保護し、発声をスムーズにします。

・ 粘膜修復作用
口腔内の粘膜が傷ついた場合、傷を治す働きをします。

・ 溶解凝集作用
食べ物を噛み砕き、飲み込みやすくします。また、味を感じやすくします。


このように、唾液には、様々な働きをしています。唾液が減少すると、このような唾液の働きが十分に機能しなくなり、虫歯や歯周病のリスクを高め、口臭、口内の渇きや不快感を招きます。

加齢や持病、服用している薬などによって、唾液分泌量の減少を招くことがあります。唾液の減少を感じた場合には、原因によっては対処できる場合もあります。まずはご相談ください。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年3月27日

虫歯や歯周病から歯を守るためには、毎日の歯磨きがとても大切です。今日は、毎日の歯磨きをより効果的なものにするために、「歯磨き粉」の選び方について解説します。

歯磨き粉は、「歯の汚れを効率的に落とすために使用する」と思っている方が多いですが、実は歯磨き粉は使わなくても全く問題ありません。

確かに歯磨き粉の中に含まれている、発砲剤や研磨剤によって、歯面が泡立ち、汚れが浮き上がるなどの効果が得られる事があります。

しかし、研磨剤によって歯面が傷つけられる事や、発砲剤によって"磨いた気になってしまう"という害作用もあるという事を理解しておかなくてはなりません。

歯磨き粉には、発砲剤・研磨剤のほか、香料や薬効成分なども含まれています。
歯磨き粉を選ぶ場合は、歯磨き粉に含まれている薬効成分に着目すると良いでしょう。

例えば、歯を強くして虫歯予防効果を高める成分「フッ素」や、知覚過敏を改善する成分、歯周病菌に作用する成分が含まれているものがあります。

自分のお口の状態に合わせて、必要な薬効成分が含まれて歯磨き粉を選ぶと良いでしょう。

歯科医院では、ブラッシング指導を実施しています。歯磨き方法と合わせて、歯磨き粉の選び方も一緒に聞き、自分に合ったものを選びましょう。

当院では、予防歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年3月20日

歯科治療は、お口の中、歯の治療がメインとなります。

歯科治療は、たとえ狭い範囲の治療であっても、全身疾患の事をしっかり把握しておく必要があります。

歯科治療では、麻酔を利用したり、薬を処方したりする事があります。安全に治療を行い、正しく薬を処方するためには、患者さんの全身疾患の状態を把握する事が必要なのです。

例えば、高血圧症の方が、血が止まりにくくなる薬を服用している場合には、抜歯などの外科処置には十分注意する必要があります。必要に応じて、内科主治医の先生と連絡を取りあい、一時的に薬の服用を止める事もあります。
その他、骨粗鬆症で薬を飲んでいる方が、抜歯をした時に、骨の治りが遅くなる事があります。

歯科治療に影響がある全身疾患は、他にもたくさんあります。
糖尿病、心疾患、肝機能低下、腎機能低下、アスピリン喘息、アレルギーのある方、抗血栓治療中の方など、細心の注意を払って、治療をしなくてはなりません。

疾患の状態によっては、歯科治療によって、危険な状態を招く事もあるのです。

安全に治療を行うためには、患者さんのお体の状態を正しく知る必要があります。受診時の問診表は、正しく詳細に記入し、お体の状態に何かあれば、必ず申し出るようにしてください。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年3月13日

突然、歯が抜けてしまった時、どのように対処をしたら良いのでしょうか。

結論から言うと、できるだけ早めに歯科医院を受診するべきです。

しかし、歯が抜けた状況によっては、やっておいた方が良い対処方法がありますので解説したいと思います。

歯が抜けてしまうのに、考えられる状況には次のパターンがあります。それぞれの対処法と共に解説します。

・ ぶつけて歯が抜け落ちてしまった場合
スポーツなどで、歯をぶつけるなどして、歯が抜け落ちてしまうことがあります。「歯の脱臼」という症状です。この場合、「再植」と言って、歯を元の位置に戻せる可能性があります。
抜けた歯には、歯と歯槽骨を結びつける組織が残っていることがあるので、ゴシゴシ洗ったりせずに、速やかに冷たい水もしくは牛乳に浸けて乾燥しない状態にし、できるだけ早く歯科医院を受診するようにしましょう。早ければ早いほど、再植できる可能性は高くなります。

・ グラグラしていた歯が抜け落ちてしまった場合
もともとグラグラしていた場合には、歯周病である可能性があります。この場合は、残念ながら歯を元に戻すことはできません。周囲の歯も歯周病に罹患している可能性があるので、できるだけ早く治療を始めるようにしましょう。
先に解説し「脱臼」なのか判断ができない場合には、「脱臼」の対処方法を行うようにしましょう。

・ 被せ物をしている歯が抜け落ちてしまった場合
ぶつけて抜け落ちた場合には、先に解説した「脱臼」の可能性があります。そうでない場合には、実は歯の根は残っていて、被せ物と土台の部分だけが外れてしまった可能性があります。外れたしまったのであれば、状態によってそのまま接着するか、作り直しを行うかになります。
「脱臼」の可能性がある場合には、「脱臼」の対処方法を行うようにしましょう。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年3月 6日

糖尿病と歯周病は深い関わりがあります。

糖尿病は歯周病を悪化させ、歯周病が重症化すると血糖のコントロールが悪くなるというように、糖尿病は歯周病と相互に影響しあっているのです。

糖尿病になると、細菌の歯周病に対する抵抗力の低下、組織の修復力の低下、口腔乾燥が生じます。これらの要因により、歯周病は悪化しやすくなります。糖尿病に罹患している場合、歯周病に2倍以上かかりやすくなると言われています。

また、歯周病が重症化すると、歯周病により誘導された物質により、インスリンの働きが阻害されて、血糖値が下がりにくくなってしまいます。逆に、歯周病をきちんと治療をすれば、血糖のコントロールは良くなります。

歯周病も糖尿病も、初期の段階では目立った症状が無いため、治療をしないで放置して、進行してしまうことがあります。

糖尿病については、糖尿病と診断を受けても、治療を受けない人や治療を中断する人が50%もいる事が分かっています。

歯周病については、成人の約8割が罹患している、もしくはその予備軍だと言われているにも関わらず、自分が歯周病だという事を自覚していないのが現状です。

糖尿病だと診断を受けたら、きちんと通院をする事が大切です。歯周病は、自分では進行状態がわかりません。定期的に検診を受けて、歯ぐきの状態をチェックしてもらうようにしましょう。

当院では、歯周病治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.tdc.gr.jp/0525periodontitis/

2019年2月27日

歯を失う原因の多くは、虫歯と歯周病です。その割合は、ほとんど同じくらいで、それぞれ40%前後となっています。比較的若いうちは、虫歯で歯を失う事が多いですが、40代後半くらいからは、歯周病で歯を失う割合が増えていきます。
次いで多いのは、歯の破折で10%程度となっています。

歯を失わず、一生自分の歯で食べていくのには、早いうちから虫歯予防・歯周病予防をする事が大切だという事がわかります。

歯周病で歯失うのは40代以降である事が多いですが、だからといって若い人は注意しなくても良いわけではありません。

歯周病は、長い間の生活習慣が影響し、ゆっくり進行していく「生活習慣病」の一つです。若いうちからの「歯の清掃習慣」「食生活」「喫煙習慣」などが影響しているのです。
日本人の成人の8割が、歯周病に罹患している、もしくはその予備軍だと言われています。歯を失うほど進行した状態でなくても、歯周病の進行はゆっくり始まっていると言えます。

虫歯や歯周病から歯を守るためには、毎日の歯磨きはもちろん定期検診をきちんと受けて、疾病を早期発見し、早期治療をする事が大切です。

歯の破折も、定期検診で、ある程度予防をする事ができます。歯の破折の原因の多くは、歯に過剰な負荷がかかる事によるものです。定期検診によって、噛み合わせのチェックを受ける事を習慣にしていれば、歯の破折もある程度予防する事ができるのです。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年2月20日

歯は、一度抜いてしまったら、再び元に戻す事はできません。
しかし、できるだけ歯を抜かなくても済むように治療をしていても、どうしても抜歯せざるをえないケースもあります。

どのようなケースで、抜歯が必要なのでしょうか。

1. 親知らず
親知らずは、斜めに生えていたり、半分埋まっている事が多く、炎症を引き起こす事が多いため、抜歯をする事が多いです。
ただし、必ず抜歯をしなくてはいけない訳ではありません。まっすぐしっかり生えていて、噛み合わせや他の歯の邪魔になっていなければ、無理に抜く必要はありません。

2. 虫歯が進行し、歯のほとんどが残っていないケース
虫歯を長期間放置し、歯の大部分を失ってしまっているケースでは、抜歯が必要になります。

3. 歯の根の先に膿が溜まっているケース
過去に歯の神経を抜いた歯に起こりやすい症状です。軽度であれば、再び歯の神経の治療をすれば治りますが、重度で膿が多量に溜まっているようなケースでは、抜歯になってしまう事があります。

4. 歯の根が割れてしまっているケース
歯に過度な負荷がかかるなどして、歯の根が割れてしまっているケースは、抜歯になります。

5. 重度の歯周病の歯
重度の歯周病になっている場合、放置すると周囲の歯にまで歯周病の影響が広がってしまいます。グラグラと大きく動いているような、改善の見込みが無い歯周病の歯は、抜歯する事があります。

できるだけ抜歯をしない方が良いのは勿論ですが、これらのケースでは抜歯が必要になる場合があります。適切な処置をしないと、他の健康な歯にも影響を与えてしまうこともありますので、担当歯科医師と相談の上、抜歯が必要であれば、きちんと治療をする事が大切です。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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