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2014年12月27日

歯周病は、歯の周囲に菌が侵入して歯肉に炎症を起こし、やがて歯を支える骨を溶かしてしまう病気です。日本では実に80%以上の成人が発症しているとも予想されています。

では、その歯周病はなぜ起こるのでしょうか?

歯周病の原因は、プラークです。プラークとはいわゆる歯垢のことですが、この歯垢の中に歯周病の原因である歯周病菌が非常に多く住み着いています。その歯周病菌により放出された毒素が歯肉の炎症を引き起こし、そして骨すら溶かしていくことになります。したがって、プラークが歯と歯茎の境目に蓄積されることで歯周病が引き起こされると言えます。

プラークが蓄積される主な要因は、不十分なブラッシングです。プラークが除去しにくい歯並びも要因の1つとして挙げられます。

また、プラークを放置すれば歯石に変質していき、歯石が形成されれば、さらにプラークが蓄積されやすくなります。

なお、歯石はご自身では簡単には取り除くことが出来ないため、定期的に歯科医院にて歯石除去をしてもらうことをオススメします。歯周病が進行すればするほど治療が難しくなり、放置すれば最終的には歯が抜け落ちてしまいますので、お早めの治療が望ましいと言えます。

歯茎から出血が見られたり、口の中がネバネバするなどの違和感にお悩みの場合は歯周病の可能性がありますので、その際は歯周病治療に実績のある当院へ是非一度、お早めにご相談下さい。
http://www.tdc.gr.jp/

2014年12月21日

歯の色が気になる、歯並びが悪くて笑顔に自信がない...そのような歯の見た目に悩む方が多くいらっしゃいます。

当院の審美歯科治療ではそのような患者様に対して、様々な治療法でご要望にお応えしております。

審美歯科で行われる治療には、ホワイトニングやセラミック素材による被せ物など、また付け爪のように歯の表面に薄いセラミックを貼り付けるラミネートベニアと呼ばれるものなど、数多くの方法がございます。

その中でも今回は、ジルコニアオールセラミックと呼ばれる審美歯科治療をご紹介します。

ジルコニアとはセラミックの一種で、その特徴は強度が非常に高く、また天然歯と同様の見た目としなやかさを持つ最新の素材です。その有用性から歯科領域でも近年注目を集めております。

従来のオールクラウンセラミックではクラウンの内側に金属素材のものを主に使用して強度を補完していました。しかし、金属素材の場合は歯と歯茎の境目から金属部分が見えてしまったり、時間が経つと歯茎が変色したりといった見た目の問題が出てくる可能性があります。また、金属アレルギーの方には使用できないというデメリットもあります。金属に変わる素材を利用することもありますが、その場合は強度面で不安が残ります。

一方、ジルコニアオールセラミックでは上記の欠点を克服することができるため、長期にわたって安全に美しい歯を保ち続けることができます。


当院ではジルコニアオールセラミックを使用した審美歯科治療を行っています。末永く美しい歯を保ちたいというご要望がございましたら、是非一度当院へご相談ください。
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2014年12月11日

小児歯科では、永久歯が生えそろうまでのお子様のお口の環境を全般的にケアしていきます。

お子様の口腔内のトラブルでは虫歯と歯並びのお悩みが多く見られ、
それぞれ小児に適した方法で治療が進められます。

虫歯治療では、重症化していなければ削ること無く治療を進めることができます。
初期虫歯に対しては、フッ素と銀が含まれたサホライドと呼ばれる薬剤を塗ることで、虫歯の進行を止めます。
また、ブラッシングが難しく虫歯になりやすい部分には、プラスチック素材の詰め物を埋め込みます。

また、お子様の歯は虫歯になりやすい性質があるため、虫歯予防にも力を入れます。
高濃度フッ素を歯に塗布することで歯の再石灰化を促し、虫歯に強い歯にしていきます。

虫歯と並んで、お子様の口腔内の代表的なお悩みに歯並びがあります。
歯並びが悪い状態は「不正咬合」と呼ばれます。
不正咬合の状態を残したまま成長すると、歯間の汚れをブラッシングで除去しにくいため、成人後に虫歯や歯周病にかかりやすくなります。
また歯の噛み合わせの悪さから顎の動作に障害が起き、顎関節症等の疾患につながりかねません。

そのため、顎の成長が止まる前に歯科矯正を行うことが推奨されます。
小児の歯科矯正では、不正咬合の状態や顎の成長段階に応じて、床矯正、T4Kトレーナー、ムーシールドなど様々な矯正装置を用いて矯正を進めます。
なるべく目立たないような方法もありますので、お子様の歯並びの悪さにお悩みの場合は、是非一度、歯科医院へご相談下さい。


歯の治療を怖がる怖がるお子様は多いのですが、当院では治療に対する恐怖心が無くなるよう、痛くない治療を心がけています。
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2014年12月 6日

歯科医院へお越しいただく患者様のお口のお悩みは様々ですが、とりわけ幅広い年代で多く見られるお悩みが虫歯です。

虫歯は正式には「う蝕症(うしょくしょう)」と呼ばれ、進行具合によって以下のように複数の段階に分けられます。

(1)初期:C0
虫歯の最初の段階で、エナメル質と呼ばれる歯の表面が白く濁ったり、茶色く濁ったりし始めます。

(2)中期:C1
エナメル質がさらに溶け、歯の表面に小さな黒い穴が開き始めます。通常、この段階までは痛みは出てきません。

(3)後期前半:C2
エナメル質の下の象牙質と呼ばれる層まで進行した段階です。冷たいものや熱い飲み物が歯にしみるようになります。

(4)後期後半:C3
虫歯が神経にまで到達した段階です。とても強い痛みを伴います。

(5)末期:C4
歯のほとんどが溶かされ、歯根のみが残された状態です。神経そのものが壊死し、痛みすら感じなくなります。さらに進行すれば歯を支える骨も溶かされていきます。


当院の一般歯科では、上記の各段階に応じて最適な治療を行っております。

虫歯治療といえば「とても痛そう」というイメージがあると思われますが、当院は無痛治療にこだわっております。麻酔注射で治療中の痛みはなくなりますし、麻酔注射自体も極めて細い針を使用して熟練の技術で行いますので、注射による痛みを抑えることができます。

また、虫歯で失われた部分はかぶせ物(クラウン)等を使用しますが、当院では24時間稼働可能な歯科技工室を併設しており、技工士2名も常勤しております。そのため、かぶせ物の色合せや形状の調整も迅速に行えるため、短期間で虫歯治療を完了させることができます。


痛くない治療をお望みの方は、無痛治療を心がける当院へ是非ご相談下さい。
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タバタデンタルクリニック

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