«  2015年2月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
2015年2月25日

虫歯治療で削った部分には、従来から保険適用範囲内の銀歯のかぶせ物(金属製クラウン)を被せることが一般的でした。

しかし、銀歯を被せると口を開けた時にどうしても目立ってしまいますし、なにより金属アレルギーの方には用いることが出来ません。

そこで、歯の美しさを重視する患者様には、銀歯と同じくらいの強度を保ち、さらに見た目も自然で美しいジルコニアオールセラミックによる審美歯科治療がオススメできます。ジルコニアは奥歯のみならず前歯にも使用できますので、幅広い症例に適応します。また、プラークが付着しにくいという特徴も併せ持っています。

特に当院では、国内で初めて承認されたジルコニアシステムである「セルコンシステム」を導入しております。口腔内の補綴物を3ShapeスキャナーやCAD/CAMの技術を用いて作成しますので、患者様の口腔内の特徴に合わせた高精度のクラウンを短時間で作成することが可能です。(CADはコンピュータ支援設計、CAMはコンピュータ支援製造を意味します。)

また、当院では2013年より「セルコンブレインエキスパート」と呼ばれる多軸加工機を導入しました。4軸方向と回転軸による加工でより多くの症例に適応し、リニアモータードライブ駆動による加工技術で短時間内に極めて精度の高いジルコニアクラウンを作成することが可能となりました。さらに、従来よりも高強度で透明性も高い「セルコンht」ブロックを使用することで審美性をより高めることも可能です。

お急ぎの患者様でも、以上の治療装置を活用することで短期間で美しい歯を再現することができます。

当院はいち早くセルコンシステムを導入し、歯科医院では国内初のセルコンブレインエキスパート導入となりました。精度と審美性の高いクラウン(かぶせ物)をご希望の場合は、是非当院にご相談下さい。また、審美歯科の治療では5年間の保証期間を設けております。保証期間内であれば、定期メンテナンスを受けて頂いていれば、無償で再治療をさせて頂いております。
http://www.tdc.gr.jp/

2015年2月18日

失われた骨を代替するために、近年ではその審美性と耐久性の良さからインプラントをご希望される患者様も増えてきました。

しかし、全ての患者様に問題なくインプラントが適応できるというわけではなく、やはり難しい症例の場合もあります。

その代表的な例が、歯槽骨が足りないケースです。

インプラントでは土台となるチタン(合金)製のインプラント体を歯槽骨に埋め込み、インプラント体と骨を融合させることで人工の歯を固定化します。この時、そもそもインプラント体を受け入れる骨自体が少ない場合は、インプラント体を埋め込むことが物理的に不可能です。

そのような場合の処置として、骨再生と一般に呼ばれる方法で骨を人工的に造成することが検討される場合があります。

人工骨の材料としては、自分の骨、他者の骨、動物の骨、その他の骨補填材があり、どの材料を用いるかは患者様の口腔内の状態によって異なります。ここで注意したいことは、「再生」という名称で表現されることがありますが、多くの場合、ご自身の残された骨が増殖して再生されるという意味ではありません。人工の骨で「補填」するという意味です。

ただし、近年では組織自体を再生する方法も研究が進められてきています。

例えば、ハイドロキシアパタイト製骨補填材である「ネオボーン」は、従来の施術のように補填するというよりは、骨となる部分の「再生」を誘発させる原理になります。

また、「エムドゲイン」という薬剤もあり、こちらは歯周病等で破壊された歯根膜の再生を促します。本来、歯周組織を構成する歯根膜周辺の骨は、歯根膜以外で生成されることはないとされています。そこで、エムドゲインにより歯根膜を再生することで、骨自体の再生の誘発を試みます。その他、「GTR法」や「GEM21」と呼ばれる再生方法もあり、これらは総称して「歯周組織再生療法」と呼ばれています。

ただし、以上の骨再生を促す方法は一長一短であり、また適応できる症例も限られる場合があります。さらに、術者の技量によって得意不得意な施術があることも事実です。

したがって、骨が足りない場合も含めてインプラント治療全般をご検討される場合は、どの治療法が良いかというよりは、結局はインプラント実績が豊富な信頼できる歯科医院を選択することがベストであると言えます。

当院では、インプラント治療を受けられた患者様の声を公開しております。インプラント治療ご検討の際にご参考頂けましたらと思います。
http://www.tdc.gr.jp/

2015年2月15日

歯科医院へ来られる患者様の中には、歯の異常だけでなく顎関節の痛みを訴えられる方もいらっしゃいます。

多くの場合、その原因は噛み合わせの悪さ。

歯の噛み合わせが悪い状態が続くと、食事の時など顎を動かす際に顎関節へ負担がかかり続けます。そして、その負担から顎に痛みが生じてくるようになります。

顎関節症と呼ばれる症状です。

顎の動きは、関節円板と呼ばれる軟骨がクッションの役目をして下顎の動きをスムーズにしていますが、歯の噛み合わせが悪い状態が続けば、関節円板が次第にずれたり、場合によっては穴が開いたりします。さらに顎関節のクッション性が失われてしまうため、骨と骨が擦れて磨り減る状態になっていきます。

その結果、顎の動きに合わせて痛みが生じたり音が発生するようになります。重症化すれば口が開かない状態(ロック状態)もありえます。

このような顎関節症の症状を改善には、スプリント(顎関節症治療用マウスピース)を用いることが有効の場合があります。

スプリントには主に下記のタイプがあり、それぞれ症状に合わせて使用します。

・スタビライゼーション型
最も一般的なものです。就寝の際に取り付けることで緊張感を緩和し、顎の負担を軽減します。

・アンテリアリポジショニング型
関節円板を正常な位置に戻し、口を開く際に音が鳴る状態やロック状態を改善します。

・ディスクリキャプチャリング型
ロック改善後の再ロックを防止できます。


当院では、スプリントをはじめ、噛み合わせの悪さに有効な様々な治療を提供しております。
http://www.tdc.gr.jp/

2015年2月 8日

自宅で毎日ブラッシングしても、どうしても落としきれない汚れが残ってしまいます。

紅茶やコーヒの着色、ワインのステイン、茶渋(タンニン)などが代表的な落としにくい汚れで、特に喫煙者にとって煙草のヤニはとても頑固な汚れでしょう。

そのような頑固な汚れが歯に付着したままだと見た目の清潔感が損なわれるため、市販のヤニ取りハミガキで汚れを磨き落とす方もいるかもしれません。

そのようなヤニ取りは、実際に歯のクリーニングとして効果はあるのでしょうか?

結論から言えば、歯の汚れを除去するという点で言えば効果が見られるようです。ただしそれは、ヤニ取りの成分として極めて粒子の荒い研磨剤が含まれているからです。

それは逆に言えば歯の表面までもが物理的に削られてしまうということを意味します。実際にヤニ取りを使用された患者様のマイクロスコープで歯の表面を確認すると、ボロボロに傷が付いていることが確認できます。

そのように歯の表面が荒く削られた状態になると、さらにヤニやステインが付着しやすくなります。そして再びヤニ取りで汚れを除去...このようなことが繰り返されることで、次第に汚れが付きやすい歯に変質していってしまい、歯が持つ本来の自然なツヤも失われていきます。

ヤニ取りを何度も自己判断で使用するよりは、歯科医院でプロフェッショナルなクリーニングを受けられることをオススメします。PMTC等により健康な歯を保ちながら美しい歯を維持することが出来ます。クリーニングのペースは、個人差によって異なりますが、例えばPMTCの場合は2~3ヶ月に1度が多く見られます。


当院ではPMTCをはじめ、プロスタッフによるプロフェッショナルな様々な歯のクリーニングを提供しております。
http://www.tdc.gr.jp/

2015年2月 3日

社会生活を送る多くの方にとって、口臭予防はとても気になるエチケットの一つでしょう。

臭いの強い食事の後や飲酒の後であれば一時的な口臭で済みますが、口腔内に原因があり恒常的に口臭が発生する場合は以下の可能性があります。

・虫歯や歯周病により大量発生するメチルメルカプタン(硫化水素より強い悪臭を持つ物質)
・舌の上など口腔内のバクテリアが分解されて発生するガス(VSCガス)
・唾液の分泌量が少ない(唾液には洗浄殺菌作用があります)

日常のブラッシングやマウスウォッシュでもある程度口臭を予防することはできますが、以上のような日常では取り除けない原因が残ってしまうと、お口の中でバクテリアが次第に増殖していき、やがて口臭が強くなってしまいます。

ご自身では感じることが出来ない口臭でも、最新の口臭測定・分析器を使用することで、口臭の発生やその強さ等を詳細にチェックすることもできます。

このような口臭を予防するには、歯科医院でのプロのクリーニングがオススメです。PMTCと呼ばれる歯のクリーニングで、日常のブラッシングでは除去できない歯の汚れを取り除き、臭いの元を取り除きます。また、口腔内の状況を診させて頂き、臭いの原因となる虫歯や歯周病などがあれば、カウンセリングを行い最先端の治療で口臭を改善します。その他、舌クリーニングで舌苔に住み着いたバクテリアを除去します。


当院では口臭専門クリニックとも提携しておりますので、より効果的な口臭予防にご感心のある方は、ぜひ一度当院にご相談ください。
http://www.tdc.gr.jp/

« 2015年1月 | メイン | 2015年3月 »

Categories

  • カテゴリー1
Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
タバタデンタルクリニック

タバタデンタルクリニック

歯科に関する情報をブログで発信していきます。 ぜひご覧になってくださいね。

タバタデンタルクリニック
http://www.tdc.gr.jp/