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2016年5月25日

唾液の分泌量と虫歯には実は深い関係があります。

唾液には「緩衝能」という作用があり、食事をした後や、間食後に、酸性に傾き、虫歯になり安状況になっている口腔内を中性にするという働きをしてくれます。

唾液の緩衝能はその唾液の成分にも左右されますが、簡単に緩衝能を判断するのにその「量」を見ていただくという方法があります。

唾液の量は多ければ多いほど、一般的には緩衝能が高く、虫歯になりにくい口腔内であるといえます。ガムを噛んでみたときに、噛めば噛むほどどんどん唾液が出てきますか?唾液がどんどん出てくるのが感じられる方は唾液分泌量の多い方でしょう。

逆に、唾液の分泌をあまり感じないという方は、唾液の量が少ないのかもしれません。唾液の量が少ない方は、口腔内に細菌が繁殖しやすく、食後も口腔内が中性に戻ってくのに時間がかかるため、虫歯になりやすい可能性があります。

しっかり歯磨きしているのに虫歯になりやすい・・というような方は、唾液の量が少ないなどと言う可能性もあります。

気になる方はぜひ一度ご相談ください。

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2016年5月18日

歯石とは、歯垢が固まったもので、クリーム色から白色、場合によっては歯石の上に着色が重なり茶色や黒色をしています。

歯石は歯垢が唾液の成分によって石灰化したもので、歯石(歯茎の上のもの)自体には特に毒性などはありません。

しかし歯石は表面がざらざらしていてその上にさらなる歯垢が付きやすい、その下で細菌繁殖がしやすいなどの理由から、歯石が付着している場合には早目の除去をお勧めしています。

歯石は、歯垢が唾液の成分によって石灰化したものとご説明しましたが、そのような理由から、歯石は「歯垢が残りやすく、唾液分泌が多い部分」に付着しやすいという特徴があります。

主に、歯石が付着しやすい部位は、下前歯の内側(下の裏に大きな唾液腺があります)、上あごの奥歯の頬側(その辺りにも耳下腺という大きな唾液腺があります)となります。

この部分に関しては、歯磨きをある程度しっかり行っていても唾液の性質や、歯垢の性質によっては歯石が付着してきてしまう部分ですので、歯石がすぐについてしまうという場合にもしっかりと定期的に除去さえしていれば問題ありません。

歯石は自分で除去すると、歯を気づ付けたり、その後に歯垢が付着しやすくなったりと、トラブルの原因になります。

当院では歯石除去のご相談もお受けしております。歯石が気になる方はお気軽にお申し付けください。

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2016年5月11日

当院では、定期健診の際に歯のクリーニングもお勧めさせていただいています。

歯は毎日磨いていても、どうしても歯と歯の隙間や歯と歯茎の境目、自分の磨き癖で磨きずらい部分などに汚れが残ってしまいがちです。特に歯垢が固まってできた歯石は厄介で、通常の歯ブラシでは取ることができません。

歯石は歯科の専用器具で除去することができます。また歯石を除去した後の歯面は荒れているため、丁寧に磨く必要があります。これを怠ると、またすぐに歯石が付いてしまいます。

また歯科でのクリーニングでは普段の歯磨きでは届かない歯周ポケットの中も清掃することが可能です。これによって歯周病を予防したり、進行を抑制することができます。

ですが、歯科でクリーニングを行っても3カ月程度で口腔内の細菌バランスは元に戻ってきてしまいます。そのため、定期的なクリーニングが必要なのです。

当院ではご希望に応じてクリーニングを行っています。歯石や着色が気になる方はお声かけください。

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2016年5月 4日

歯科での麻酔が痛い理由

1.針が歯肉に刺さる痛み
これは根本的なものですが、当院では極細の注射針を使用し、できる限り歯茎が痛みを感じずらい部分(痛点の少ない部分)から麻酔の注射を行うようにしています。

2.歯肉に麻酔液が入る圧力
麻酔液が一気に歯肉の中に入ってくると、その圧力で骨膜などに強い痛みを生じます。そのため、丁寧に少しずつ弱い力で麻酔液を歯肉内に入れていく技術が必要になります。

3.麻酔と体温との温度差
麻酔の温度が低く、体温との差が激しい場合、これも歯肉内に麻酔が入ってくるときに痛みを生じやすくなります。できる限り麻酔薬を体温に近い状態に温め使用することにより改善できます。

当院では、このように麻酔での痛みを軽減するような取り組みを行い、本当の無痛治療を目指しています。今まで歯科で痛い経験をされた方、麻酔が苦手で歯科から足が遠のいているという方もぜひ一度当院にご相談ください。

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タバタデンタルクリニック

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