«  2017年3月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2017年3月29日

酸蝕歯という言葉、最近テレビなどで耳にしたことのある人もいるのではないでしょうか?


酸蝕歯とは、簡単にお話しすると、歯の一番外側の層「エナメル質」が飲食物などの酸によって溶かされてしまうことです。前歯に光を当ててみると、なんだか透けたような感じに見えるようでしたら、それが酸蝕歯の症状です。


酸蝕歯は、ほぼ無症状なこともありますが、知覚過敏(冷たいもの、熱いものがしみる)歯が黄ばんで見える、透けて見える、などが自覚症状としてあります。


酸蝕歯はその症状が進行すると、だんだんと歯が溶けて行ってしまうため、歯虫歯と同じような症状が出てきます。また、酸蝕歯は本体硬いはずのエナメル質が軟らかくなってしまっているので、通常の咬合力でも歯が削れ、徐々に自分の歯が短くなってくる、歯の内側の層(象牙質)がむき出しになり、痛みを感じる、神経にダメージを与える(最悪の場合神経を取ることになります)と言うことが起こってきます。


酸蝕歯はその進行の具合にもよりますが進行してからでは治療が難しいものです。
そのため、症状に心当たりのある方は早目に歯科医院を受診し、適切な処置、指導を受けていただきたいと思います。


当院の紹介はこちら
/http://www.tdc.gr.jp/0540laser/

2017年3月22日

ドライマウスとは、その名の通り、口が乾燥してしまう症状のことです。


ドライマウスは様々な原因により引き起こされますが、全身疾患や服用薬物による副作用の影響も大きく、40代以降、特に女性に多く起こります。


ドライマウスは、口腔内に様々な悪影響を及ぼします。


① 齲蝕の誘発
唾液分泌が減ると、口腔内の自浄作用が低下し、食物が残留しやすくなります。また、唾液の緩衝作用も低下するため、食事や飲食により、酸性に傾いた口腔内の環境がなかなか中性に戻らなくなってきます。それによって、虫歯菌が活性化し、齲蝕が誘発されます。特に40代以降では歯周病などによって、歯根面が露出している場合があります。歯根は虫歯になりやすいため、ドライマウスによって根面齲蝕が多発することがあります。


② 歯周病の誘発
齲蝕の誘発と同じように、唾液量の減少は歯周病菌も活性化させてしまいます。年齢的にも歯周病が進行しやすい世代にドライマウスも起こりやすいため、相乗作用で歯周病が著しく進行してしまうことがあります。


③ 口臭の原因
唾液量の低下による口腔内細菌(齲蝕菌、歯周病菌)の増加によって、口臭が生じる子可能性があります。また唾液に含まれる常在細菌も、乾燥によって口臭の原因となります。


このように、ドライマウスは口腔内に多くの悪影響を及ぼします。
ドライマウスは、改善させることが難しいものですが、それに合わせた適切な対処で症状を軽減させることが可能です。


ドライマウスにお心当たりのある方は、歯科医院でご相談ください。


当院の紹介はこちら
/http://www.tdc.gr.jp/0540laser/


2017年3月15日

歯の根の部分に出来てしまう齲蝕を根面齲蝕と呼びます。
歯根面は、歯冠部のエナメル質とは性質が違い、象牙質、セメント質と言う組織で構成されています。


象牙質、セメント質は、エナメル質と比較すると硬度が低く、酸に弱いため、簡単に虫歯になってしまいます。


しかし、通常は歯根は歯肉の中にあり、虫歯菌が付着することがないため、歯冠部に大きな虫歯ができて、それが進行してくるというようなことがなければ虫歯にはなりません。


ですが、歯周病や不適切なブラッシングなどによって、歯茎が下がってきている部分では注意が必要です。


そのような部分では、歯肉が下がった部分で歯根露出が起こっており、その部分は歯根がむき出しの状態になっています。


特に、歯と歯茎の境目は汚れも付きやすく、ブラッシングが難しいため、歯垢がたまりやすい部分です。


歯根面は非常に虫歯になりやすいため、歯垢が残っている状態が続くと、すぐに虫歯になってしまいます。


成人では一般的には虫歯の罹患率は下がってくるものですが、40代以降では、このような根面齲蝕にも注意が必要です。


当院の紹介はこちら
/http://www.tdc.gr.jp/0540laser/

2017年3月 8日

当院では、開院当初から数多くのインプラント治療を手掛けております。
院長は日本インプラント学界にも所属し、インプラント治療に関する著書も手掛けるなど、インプラント治療に精通しています。


そんな当院のインプラント治療の実績は成功率99.7%とほとんど100%に近い成功率を維持しています。


そのため、当院で一度インプラント治療を受けられた患者さまは、他の歯に問題が生じた際にも、再度インプラント治療をご希望されます。
また、インプラント治療をされた患者さまから、新たにインプラントの治療をご希望なさる患者さまのご紹介も頂きます。


また、当院でインプラント治療をされた患者さまには5年間の保証期間を設けさせていただいております。
この期間にきちんとメンテナンスに通われていた患者さまに関しましては、インプラント自体に問題が起こった場合、インプラント上部構造であるセラミックに問題が起こった場合など、当院の保証で再治療、修復治療をさせていただいております。


当院では、安心、安全のインプラント治療を提供しております。
難症例への実績も多数あり、他院でインプラント治療を断られた患者さまのセカンドオピニオンも歓迎しております。


インプラントをご検討の際はぜひご相談ください。


当院の紹介はこちら
/http://www.tdc.gr.jp/0540laser/

2017年3月 1日

当院では数多くのインプラント治療を行っております。


インプラント治療は、正確な診断、適切なインプラント体の埋入手術が非常に重要です。
インプラント体が骨と完全に結合してしまえばひとまず安心です。


ですが、インプラントは上部構造(被せもの)のかみ合わせも非常に重要なポイントになってきます。


天然歯では、歯の根と骨との間に、歯根膜と言う0.2mmの薄い膜があります。その膜があるおかげで、歯に対して強い咬合力や、なんだかの力がかかった際にも、歯根膜がクッションのような役割になり力の負担を歯槽骨がダイレクトに受けずに済んでいます。


しかし、インプラントはインプラント体(歯根部分)が直接歯槽骨と結合しており、歯根膜は存在しません。
そのため、強い咬合力が加わると骨がダイレクトに負担を受けてしまいます。
骨との結合は強固なものですが、天然歯に比べるとその構造の関係からどうしても結合力が弱いため、負担を受けると結合はすぐに弱まってしまいます。


このようなことから、インプラントはその噛み合わせも非常に重要であり、細心の注意を払ってかみわせの調整を行っているのです。


当院の紹介はこちら
/http://www.tdc.gr.jp/0540laser/


« 2017年2月 | メイン | 2017年4月 »

タバタデンタルクリニック

タバタデンタルクリニック

歯科に関する情報をブログで発信していきます。 ぜひご覧になってくださいね。

タバタデンタルクリニック
http://www.tdc.gr.jp/