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2017年4月26日

虫歯や歯周病を予防するためには日々のブラッシングが大切であることはよく知られていることと思います。
そのため、歯を大切にするあまり一生懸命に力任せにブラッシングを行う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

過剰にブラッシングを行うことは一般に「オーバーブラッシング」と言われ、歯肉を痛めてしまいます。歯肉に傷がつく他に、以下のような状態を引き起こすことがあります。

・フェストゥーン
歯肉の端が盛り上がるように肥厚します。刺激を与えすぎたことで歯肉が反応した結果です。

・楔(くさび)状欠損
ブラッシングの強さの影響で、歯肉が楔状(V字型)に欠損してしまう状態です。

・歯肉縮退
歯ブラシの刺激で歯肉が次第にすり減っていく状態です。


ご自身がオーバーブラッシングになっているかどうかは、歯ブラシの状態が目安になります。歯ブラシが短期間で開いた状態になれば要注意で、オーバーブラッシングになっている可能性があります。
その場合は、いつもよりブラッシング時の力加減を緩めましょう。また、歯科クリニックでブラッシング指導を受けることもオススメします。

なお、ご自宅でしっかり磨いたとしても歯間や歯と歯茎隙間には汚れが残ってしまうことがほとんどです。そのため、定期的に歯科クリニックにてプロのクリーニングを受けて頂くことを推奨しております。

当院では、予防歯科のための総合的なケアも行っております。

当院の紹介はこちら
/http://www.tdc.gr.jp/0540laser/

2017年4月19日

以前から肩がこりやすく全身倦怠感が出やすい...そのような慢性的なつらい症状にお悩みではないでしょうか?

その原因は、もしかしたら歯の噛み合わせに問題があるかもしれません。

歯の噛み合せと肩こりや倦怠感がなぜ関係があるのか不思議に思われるかもしれませんが、人体の筋肉はすべて連動しています。そのため噛み合わせが不正の状態で過ごすと、顎関節のバランスが崩れて首や肩の筋肉に不必要な緊張が生まれます。そして、緊張した筋肉の影響で骨格のバランスが崩れ、ますます他の筋肉へも緊張が伝わってしまいます。

つまり、噛み合わせの悪さが身体全体の骨格バランスを崩してしまう可能性があるわけです。

その他に、噛み合わせの悪さから以下の症状が引き起こされる可能性があります。

・頭痛
・腰痛
・膝痛
・耳や目の不調
・手足のしびれや冷え
・自律神経疾患

噛み合わせの悪さから引き起こされるこれらの諸症状は、「咬合関連症候群(こうごうかんれんしょうこうぐん)」と呼ばれることもあります。

もちろん、他の疾患から上記の身体の問題が誘発されることも十分考えられますが、噛み合わせが悪いことがその原因かもしれないということも、覚えていただけますと幸いです。歯科クリニックでは、噛み合わせの状態を詳細にチェックすることで上記症状の原因を推定することができます。

当院では患者様の噛みあわせを十分に配慮しながら様々な治療を提供しております。

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2017年4月12日

虫歯が大きくなるなどして、歯の神経を取らなくてはならなくなることがあります。
歯は神経を取った後には、神経が入っていた根管部分を清潔にし、そこに詰め物をしておきます。


しかし、最後に根管に詰め物をする際に隙間ができたり、部分的に神経の取り残しや雑菌が残っていることがあると、封鎖された根管内で細菌が繁殖し、根管内に膿がたまる、虫歯が再発する原因などになります。


そのため、歯の神経を取った際には、根管内を念入りに清掃、殺菌する必要があります。
根管内に細菌を残さないためには、清潔に滅菌された器具を使い、唾液などが入らぬように防湿を行いならが根管清掃を行います。
この清掃作業は1回では完了しません。根管内に殺菌薬を入れて数週間時間をおくこともあるため、1本の歯の根管をきれいにするために数週間~数カ月、特に状態が悪くなっているものに関しては時間がかかります。


根管治療では中に細菌を残さないことが最も重要です。
そのために、時間がかかってしまうことがありますが、途中で治療を中断してしまうと、根管だけでなく、歯が植わっている歯槽骨部分にまで膿や炎症が広がってしまい、最悪の場合抜歯などなってしまうことがあります。


少し、面倒な治療にはなりますが、最後までお付き合いいただきたいと思います。


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2017年4月 5日

インプラントは、チタンやセラミックなどの素材を使った人工的なものです。
そのため、どんなに歯磨きをしなくても絶対に虫歯にはなりません。


インプラントに虫歯の心配は不要なのです。


しかし、インプラントは「歯周病」になります。
インプラントは天然歯と比較しても歯周病に罹患するリスクは非常に高くなります。


そのため、インプラントは日ごろのセルフケアが非常に重要になってきます。


普通の歯磨きはもちろんですが、その他にも歯間ブラシが入るようであれば歯間ブラシを使用し、インプラントの根元部分をきれいに清掃しましょう。
また、小さいヘッドのブラシでインプラント部分のみを丁寧に磨くのも有効です。


このとき、少し注意していただきたいのが「フッ素」です。インプラント体の材料である「チタン」はフッ素との相性が良くなく、高濃度フッ素を継続的に使用していると、チタンの性質が変わってきてしまうといわれています。


通常、天然歯に対してフッ素は優位に働くものですが、インプラントに対しては同じではないので、注意してください。(歯磨き剤に含まれる程度のフッ素であれば、実際に問題が起こることはないとされています)


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