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2018年8月29日

矯正治療は、歯並びを美しく整える事ができますが、矯正装置を付ける事に抵抗がある方もいます。

一般的なブラケット矯正では、歯の表面にブラケットを装着するので、口を開けた時に矯正装置が目立ってしまう事から、周囲の目が気になり、矯正治療を躊躇してしまう方も少なくありません。

マウスピース矯正は、透明なプラスチックの板でできたマウスピースを装着して、歯並びを整えるので、装置が目立たないのが大きな特徴です。
口を開けてもそれほど目立たず、周囲から矯正に気づかれにくいので、人と話す職業の方や、多感な年頃である思春期の子供でも、始めやすい矯正方法です。

もう1つメリットとしては、取り外しができる点があげられます。
マウスピースの種類にもよりますが、1日20時間程度の装着が必要なので、基本的にはマウスピースは装着したままになりますが、食事をする時や、歯の清掃をする時には外す事ができます。

装置を気にせず食事ができるので、美味しく食事をする事ができます。

ただし、簡単に外せるからといって、外してばかりいると、矯正効果が現われず、計画通りに矯正治療が進まなくなってしまいます。
装着時間をきちんと守るよう、自己管理がきちんとできる事が条件です。

また、歯の強いねじれや、大きく歯を動かすような症例、骨格的に問題ある症例には、マウスピース矯正だけで矯正を行うのは難しい事があります。
マウスピース矯正が可能かどうかは、きちんと診査・診断をした後になります。希望の際には、一度矯正相談を受けていただく事をおすすめします。

当院では、矯正治療を行っております。マウスピース矯正についてのご相談など、ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.tdc.gr.jp/0545orthodontics/

2018年8月22日

歯の根の先に炎症を起こしてしまう病気「根尖性歯周炎」について詳しく解説していきたいと思います。

根尖性歯周炎とは、歯の根の先から炎症が広がり、歯の根の周りの組織が炎症を起こしている状態です。

虫歯が進行して歯髄(歯の神経)が炎症を起こし悪化した時や、複雑な歯の根の治療後、歯の根の先に残された細菌が炎症を起こしてしまった時に、根尖性歯周炎の状態になる事があります。

根尖性歯周炎になると、歯を支えている「歯根膜(しこんまく)」に炎症が及ぶため、「噛んだ時に痛む」という症状がでます。悪化すると、顔の方まで腫れが広がったり、強い痛みになる事があります。
レントゲン撮影すると、歯の根の先の周辺に黒い陰ができるようになります。
このような状態になってしまった場合には、再び歯の根の治療を行い、中の感染している部分を全て取り除く必要があります。

治療の際は、歯の根の中に細菌が入り込まないよう、ラバーダムというゴムのシート等をつけ、唾液が歯の内部に入って、感染する事を防ぎます。
そして、十分に歯の中をきれいにしてから、再び最終的な薬を詰めます。

根尖性歯周炎になると、この歯の中をきれいにする治療にかなり時間がかかります。きちんと中をきれいにしないと、再発する可能性があります。
場合によっては、数ヶ月にわたって、中をきれいにする治療を繰り返す事もありますが、根気よく最後まで治療をする事が大切です。

歯の根の治療で、どうしても改善しない場合には、外科的な治療、抜歯が必要になってしまう事もあります。

このような状態にならないようにするためには、できるだけ歯の神経を残せるように、虫歯は早めに治療をすること、歯の根の治療はきちんと最後まで受ける事が大切です。

当院では、歯の根の治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.tdc.gr.jp/

2018年8月15日

日常生活で自然に行っている"癖"は、もしかしたら噛み合わせに悪い影響を与えているかもしれません。

次のような"癖"がある場合は、噛み合わせに悪影響を及ぼす可能性があるので、注意が必要です。

1. 口呼吸
口呼吸が癖になっていると、口を開いている事が多くなり、舌や顎の位置が下がってしまい、歯並びが悪くなる事があります。
また、逆に歯並びや噛み合わせが悪い事が原因で、口呼吸になってしまう事があります。口呼吸→歯並び悪化→口呼吸の悪循環に陥ってしまう事があるので、注意が必要です。

2. 指しゃぶり
赤ちゃんの頃の指しゃぶりは、身体の発達上、誰でもある事ですので、気にする事はありません。しかし、4〜5歳過ぎても、指しゃぶりが癖として残っている場合には、歯並びや噛み合わせに悪影響を及ぼす事があります。

3. 頬杖
頬杖が癖になっていると、顎関節に負担をかけ、顎の骨のゆがみを招きます。子供の場合は、顎の成長の妨げになり、歯並びに影響する事もあります。

4. 舌癖
口を閉じている時は、舌の先が、上の前歯の付け根あたりについているのが正常です。
しかし、舌を動かす癖があり、歯を外側に押すように力を入れているなどがあると、知らず知らずのうちに歯を動かしてしまい、歯並びが悪くなる事があります。

5. 猫背などの悪い姿勢
猫背などの悪い姿勢を続けていると、身体にゆがみを生じ、噛み合わせが悪くなってしまう事があります。

6. 片方の歯でばかり噛む
片方の歯でばかり噛んでいると、左右アンバランスとなり、顎に歪みを生じてしまう事があります。顎の歪みは悪い噛み合わせの原因になります。

いかがでしたでしょうか。思い当たる"癖"がある場合には、止めていけるようにしましょう。
なかなか止められない場合には、歯科医院で癖を止めるための指導や治療を行うので、ご相談ください。

当院では、矯正治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.tdc.gr.jp/0545orthodontics/

2018年8月 8日

当院では、歯の色など見た目が気になる方に、機能面は勿論、美しさに焦点をあてた審美歯科治療を行っています。
今日は、前歯の色を美しくする治療法「ラミネートベニア」を紹介したいと思います。

「ラミネートベニア」とは、セラミックでできた付け爪のような形の薄いチップを、歯の表面に貼付ける事により、歯を美しく見せる治療法です。
歯を白くみせる事ができるだけでなく、多少の歯の隙間も目立たないように修正する事ができます。

ラミネートベニアのセラミックは、天然の歯と同じように透明感があり、施術後は天然の歯との違いがわからない程、美しい仕上がりになります。
前歯の1本だけ、歯の神経を抜いて色が変色してしまった場合や、歯の白さだけでなく、すきっ歯を同時に治したい場合のおすすめの方法です。

このように見た目を美しくするのに効果的な治療法「ラミネートベニア」ですが、歯ぎしりや食いしばりが強いと割れたり欠けたりする事もあります。
そのため、噛み合わせや歯並びによっては、ラミネートベニアができない事もあります。また、神経は無い歯で歯が脆くなっている場合も、おすすめできない事があります。

歯の状態によっては、歯全体に人工物を被せる「クラウン」の方が、向いている事もあります。
しっかりと診断を受け、良く相談してから、施術を受けるようにしましょう。

当院では、審美歯科治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.tdc.gr.jp/0515cosmetic-dentistry/

2018年8月 1日

矯正治療を希望する人の多くは、歯並びを整え、見た目を美しくするために治療を希望します。
矯正治療では、歯並びを美しく整える事ができますが、実はメリットはそれだけではありません。
お口の中の環境や、身体面にも良い影響がありますので、紹介していきたいと思います。

1. 虫歯や歯周病になりにくくなる
歯並びが整うと、余計な凸凹が無くなり、歯に汚れが溜まりにくくなります。
そのため、虫歯や歯周病のリスクが低くなり、歯の健康を維持しやすくなります。
また、汚れが溜まりにくくなるため、口臭も発生しにくくなります。

2. 噛み合わせが整い、しっかり噛めるようになる
矯正治療により、噛み合わせが整うと、全ての歯を使ってしっかりと噛めるようになり、消化器官への負担を減らします。
歯に均等に力が加わるようになり、「歯ぎしりをしなくなった」というケースもります。

3. 身体全体のバランスが整う
噛み合わせが左右整うと、身体全体も左右のバランスが整います。
頭蓋骨、首、肩などのバランスも良くなります。
頭痛や肩こり、腰痛、めまいなどの全身の症状が解消される事もあります。
また、お顔の見た目のバランスも良くなり、シワが減るなど、若々しくなります。

4. コンプレックスから解消される
整った歯並びを手に入れる事により、長年のコンプレックスから解消され、自分の口元、笑顔に自信がつきます。
美しい口元は、精神的に良い影響がたくさんあります。

当院では、矯正治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.tdc.gr.jp/0545orthodontics/

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