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2018年10月31日

小さなお子さんが居る方は、毎日の仕上げ磨き、きちんと行えていますか?

"歯磨き"というのは、想像以上に難しいものです。大人が、いくら丁寧に歯磨きをしても磨き残しができてしまうくらいです。まだ歯磨きが上手にできない小さなお子さんには、仕上げ磨きは必要不可欠です。

では、仕上げ磨きはいつまですれば良いのでしょうか。

まず、未就学のお子さんには、必ず仕上げ磨きを行ってください。最初に、本人が自分で歯磨きをした後、小さめの歯ブラシで細かな部分を丁寧に磨いてあげるようにしましょう。

小学生になると、自分でできる事が増えるため、仕上げ磨きを疎かにしてしまいがちですが、まだまだ仕上げ磨きが必要だという事を忘れてはいけません。

小学生になると、次々に乳歯から永久歯への生え変わりが起こります。乳歯と永久歯が混在する歯並びは、汚れが溜まりやすく、虫歯のリスクが高くなります。また、生えたばかりの永久歯は、表面が未成熟のため、虫歯のリスクが高くなります。

仕上げ磨きは、できれば永久歯が生え揃う12歳頃までやるようにしてください。小学校4年生くらいになると、子供の方が恥ずかしがって仕上げ磨きを嫌がる事があるかもしれません。しかし、この時期の歯並びは、自分で磨くのは大変な状態です。お子さんにもお話しして、夜寝る前の仕上げ磨きだけでも行うようにしましょう。

当院では、小児歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.tdc.gr.jp/0553child/

2018年10月24日

歯に付く茶色い汚れ、目立つところに付いていると、とても気になりますよね。
歯に付く茶色い着色汚れは、「ステイン」とも言われ、タバコや飲食物などにより付着します。

歯の着色は、タバコやコーヒーを好む人に多いと思われがちですが、それだけではありません。誰もが当たり前のように飲食するものでも、着色が起こります。
今日は、着色が付きやすい飲食物を紹介します。

【着色が付きやすい飲食物】
・ 緑茶、ウーロン茶などタンニンが含まれた飲み物
・ コーヒー
・ 赤ワイン、チョコレートなどポリフェノールを多く含むもの
・ 醤油、ソース、ケチャップなど色の濃い調味料
・ ブルーベリー、ぶどう
・ カレー、ミートソースなど色の濃い食べ物 など

このように、皆が普段から口にするような飲食物でも着色が起こる事がわかります。
ただし、"着色のしやすさ"には個人差があります。
同じように食事をしていても、着色が付きやすい人とそうでない人がいます。

いくら着色が付かないようにしたくても、着色が付きやすい飲食物を全て避ける事は困難です。着色が付いてしまった場合には、歯科医院で歯の表面のクリーニングを受けると良いでしょう。

着色予防のために、食後の歯磨きやうがいもオススメです。

当院では、審美歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.tdc.gr.jp

2018年10月10日

「キシリトール」は、歯に良いものだという事を聞いた事がある人も多いのではないでしょうか。
ガムなどに含まれている事が多く、店頭やCMで見聞きした事があるかも知れません。
実際、キシリトールは、歯にどのような効果があるのでしょうか?

キシリトールは、シラカバやトウモロコシの芯から採れる物質を原料にした天然の甘味料です。砂糖と同じくらいの甘さがあります。
キシリトールは、甘味料ですが、虫歯の原因になりません。虫歯菌の餌にならず、
「酸」を作らないのです。

その他にも様々な虫歯予防効果があります。キシリトールの虫歯予防効果をまとめると次のようになります。

【キシリトールの虫歯予防効果】
・ 虫歯菌のエサにならないため、「酸」を生成しない
・ 「酸」の中和を促進する
・ 虫歯菌の力を弱める
・ キシリトールガムの場合、噛むことで唾液の分泌が促進される

このようにキシリトールの摂取は、虫歯予防に効果的です。
ただし、キシリトールは、摂取しすぎると、お腹がゆるくなるなどの副作用が出る事があります。取りすぎに注意しましょう。
少量のキシリトールでも、毎日摂取する事で効果が現れてきます。

また、小さなお子様に与える場合には、誤って喉に詰まらせる事のないように十分に注意が必要です。ガムを食べるのが難しいお子様には、タブレット式のキシリトールがオススメです。

当院では、予防歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.tdc.gr.jp

2018年10月 3日

結論から言うと、歯周病は人から人に感染します。厳密には、歯周病菌が感染します。
歯周病は、歯周病菌による感染症です。お口の中の歯周病菌は、唾液を介して人から人へ感染します。
ですから、触れ合う事の多い夫婦や恋人、親子間で感染する可能性が高くなります。
例えば、キスなどのスキンシップや、箸やスプーンなどの共用で感染します。

夫婦両方を診察した事のあるケースでは、同じような歯周病の状態になっている事もあります。
パートナーのどちらかが歯周病にかかっている場合には、感染している可能性が高くなるので、二人揃って受診をする事をお勧めします。

では、大切な人に歯周病を感染させないためには、どのようにしたら良いのでしょうか。
まず、神経質になってスキンシップやコミュニケーションを避ける必要はありません。
それよりも、歯周病菌を感染させないようお口の環境を作る事、歯周病菌が感染しても発症しないお口の環境を作る事が大切です。

まず、知らないうちに歯周病を感染させてしまう事のないよう、歯周病があるかを知る事から始めましょう。
歯科受診し、歯周病の検査を行い、必要であれば治療を行います。問題がなくなったら、定期検診を受けるようにしましょう。
そして、自宅での毎日の丁寧な歯磨きで、お口の中に細菌が少ない状態をキープするように努めましょう。

当院では、歯周病治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.tdc.gr.jp/0525periodontitis/

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