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2019年10月30日

一般的に入れ歯は5年程度が寿命と言われています。

入れ歯を形作る素材が、日々の食事の熱や酸などによって劣化しますし、金属部分がゆがむこともあります。

ただし、この5年という寿命も、定期的なメンテナンスなどをした結果ですので、毎日の手入れを怠っている場合はもっと短くなるでしょう。

なにより、入れ歯がずれたりガタついたりといった症状を感じたら、「寿命かも」と考えて、歯科医へ相談してみるべきでしょう。

多くの入れ歯で、6ヶ月以上使用したあとに作り替えるのであれば、保険適用されますので、費用的な負担も軽く済みますので、ご安心ください。なにより、ガタつく入れ歯はストレスになりますので、1日でも早く調整するなどして、ぴったりの入れ歯にした方が良いです。

また、ガタつく入れ歯を使っていると、残った歯に負担がかかりますし、食べかすなどが隙間に挟まり、虫歯や歯周病になりやすくなってしまいます。

ガタつく入れ歯を我慢して使っていて、他の歯を失ってしまうのは、本末転倒と言えるでしょう。

もし、入れ歯のガタつきなどの違和感を覚えたら、歯科医に相談することをおすすめします。歯科医が調整してくれるだけでぴったりになることもありますし、早急に作り替える必要が出てくるかもしれません。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年10月23日

虫歯予防で重要なのは、日々のプラークコントロールです。

そのため、毎日の歯みがきをきちんと行って、歯垢や食べカスを除去しなければいけません。

しかし、みがき残しはどうしてもできてしまうものですので、気付かぬうち虫歯になっていることもあります。

そのため、歯科医では予防歯科として定期的な歯科検診をおすすめしています。

1ヶ月から3ヶ月に1度程度で、患者様の都合に合わせた頻度で、お口の状態を確認し、プロのクリーニングを受けることで、虫歯のリスクを大きく下げることができます。また、もし虫歯になっても、早期発見ができるため、重症化することなく治すことができるのです。

なお、フッ素コートやクリーニングの効果は3ヶ月程度は保ちますし、患者様の状態に合わせたスケジュールを組んで検診を行います。

しかし、なにか気になることがあれば、すぐに相談していただくことで、より精度を上げた検診ができ、お口の健康をより長く維持することができるようになります。

歯科医をもっと活用して、自分の歯で一生食べていけるようにしましょう。

当院では、一般歯科診療を行っております。もちろん、予防歯科検診も行っていますので、ご不明点がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年10月16日

虫歯の治療は、虫歯に犯された患部を削り取って、詰めものでかみ合わせを調整するのが基本です。

ただし、保険適用される一般歯科の範囲の治療では、少し不都合なことが起きて、トラブルになることがあります。

それは、知覚過敏です。

通常の知覚過敏とは違って、虫歯治療による知覚過敏は、保険適用治療で使用される金属製の詰めものが影響しています。

詰めものは歯を削ったあとに詰めますので、症状によっては神経のすぐ知覚にまで達することが少なくありません。すると、熱いものや冷たいものを食べたときに、その熱が詰めものを通して伝わってしまうのです。

保険適用外の治療で使われるセラミック製の詰めものであれば、天然の歯とそれほど違いありませんので、問題になることはほとんどありません。

しかし、金属は熱伝導率が高い(=熱を伝えやすい)ので、金属の詰めものの場合、極端にしみてしまうことがあるのです。

この知覚過敏は、2週間程度でおさまりますので、それまでガマンすれば良いだけですが、完全になくなるには時間がかかりますので、患者様によっては気になることでしょう。

金属製の詰めものには、そんな問題もあることを知っておくほうがトラブルは少ないと思います。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

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2019年10月 9日

重度の歯周病になってしまうと、患者様自身で何かをしても改善される見込みは非常に小さいと言えます。なぜなら、歯周病の病巣がすでに手の届かない奥まで達しており、対処できないからです。

しかし、まだ初期の歯肉炎の段階であれば、患者様自身で進行を抑えることができる可能性があります。

その方法は、正しい歯みがきです。

歯ブラシで歯と歯茎の間にある歯周ポケットの奥まできちんとブラッシングし、そこに溜まって毒素を出している歯周病菌をかきだしてしまうのです。

その上で、ブラッシングで歯茎をマッサージして血行を促進し、栄養を行き渡らせて炎症を抑えることで、進行していた歯周病も改善する可能性があります。

もちろん、このような段階であれば、市販の「歯周病薬」でも多少は効果があることでしょう。積極的に活用して、健康な歯茎を取り戻してください。

ただし、歯周病は自覚症状がほとんどない病気ですので、気付いたときには重度の状態になっていることがほとんどです。安易な自己判断で対処すると、手遅れになってしまう可能性もあります。

もし、気になる症状がありましたら、まずは歯科医へ相談することをおすすめします。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

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2019年10月 2日

歯の着色や歯茎の変色など、色が黄色が勝ったり黒ずんだりと、お口の中の状況は様々です。

そんな中で、差し歯をしている患者様で、歯茎と差し歯の境目が黒ずんでいるように見えて、悩んでいる人は少なくありません。

この黒ずみは、歯茎の色が変わっているようにも見えるだけに、心配になっている人もいるかもしれません。

じつは、ほとんどの場合、この黒ずみは歯茎の色が変わっているのではなく、歯の根に取り付けている差し歯の土台の金属や、歯にかぶせている「かぶせ」の下にある金属部分が、歯茎の下に透けて見えることで、黒ずんで見えているのです。

そのため、歯茎そのものに問題があるわけではありませんので、ご安心ください。

ただ、歯茎の色が変わっているわけではないため、差し歯の土台を金属以外のものを使ったものに変更したり、セラミックでできた「かぶせ」に変更したりする治療が必要になります。

それらは、通常のホワイトニングのような薬剤だけではない歯科治療になりますので、思った以上に大げさな話に聞こえるかもしれません。

もし、歯茎と差し歯の境目の黒ずみが気になる方は、歯科医へご相談ください。適切な対策を説明していただけます。

当院では、一般歯科診療だけではなく、審美歯科治療を行っております。ご不明点がございましたらお気軽にご相談ください。
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