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2020年1月29日

歯が痛くなったら、すぐに歯科医へ相談してください。

虫歯というのは、初期段階では全く痛みを感じることがない病気ですので、歯が痛くなるということはそれだけ進行しているということです。そのため、少しでも早く歯科医を受診して治療を始めてください。

ただし、祝祭日や日曜日など、歯科医へすぐにいけないこともあるでしょう。
そんな場合に役立つかもしれない、「歯痛を鎮める秘訣」をお伝えします。

1.お口の中を清潔にする
歯痛の原因は虫歯菌などが生成する毒素による炎症です。
患部などに食べかすがつまっていると、それを餌に細菌が毒素を生産しますので、まずは細菌の餌となるものを取り除かなければいけません。

2.患部を冷やす
歯痛を軽くするには、患部を冷やすようにしましょう。
患部を冷やすことで炎症をおさめ、細菌の活動を鈍らせることができますので、痛みが和らぐこと請け合いです。
逆にお風呂や暖房器具などで体を温めてしまうと炎症が強まり細菌の活動も活発になりますので、逆効果になります。気を付けてください。

3.薬に頼る
熱が出た時に飲む解熱鎮痛剤は、歯痛にも効果があります。
上の方法でも耐えられない痛みがある場合は、ぜひお薬に頼ってください。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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2020年1月22日

歯科治療でのインプラントと言えば、差し歯のような人工歯のことを思い描く人が多いかもしれません。

しかし、じつは「インプラント」というのは人工歯を指す言葉ではありません。

インプラントというのは、人工的なものや材料を体の内部に入れる治療の総称です。
つまり、体の内部に入れていない人工の歯はインプラントではありません。

人工歯はあくまでも上部構造であり、人工歯を取り付けるためにあごの骨に埋め込まれる人工歯根がインプラントなのです。

もう少し詳しく説明すると、インプラント体と呼ばれる人工歯根と、人工歯根に取り付けて人工歯を支えるアバットメントと呼ばれる支台部、それに上部構造となる人工歯の三つで構成されています。

インプラント体はチタンやチタン合金といった体の中に入れても害がなく丈夫な金属が使われています。この金属をあごの骨に埋め込むため、インプラント治療では外科手術が必要になってくるのです。

その後、半年程度様子を見て、インプラントがあごの骨に固定されるのを待ちます。
じつはこの時、歯茎の肉が徐々に再生していき、インプラントが固定されたころには完全に覆ってしまいます。

そのため、アバットメントを装着するために改めて切開する必要があるのです。ただし、インプラントを埋め込む手術よりは小さな傷ですので、全身麻酔を使うようなことはほとんどありません。

ここまできて、ようやく人工歯が装着されます。

このように、インプラント治療、は人工歯を取り付けることよりも人工歯根を埋め込んで安定させることに多くの時間を費やす治療です。

差し歯よりも大きなメリットがありますが、その分リスクもありますので、検討しているのであれば専門の歯科医に相談することをおすすめします。

当院では、インプラント治療を行っております。ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

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2020年1月15日

予防歯科は、何の異常もないときに歯科医を受診するのが基本です。

ほとんどの人は、歯が痛くなってから歯医者さんへ行って治療してもらいますが、予防歯科では何の異常もないときに歯科医を受診し、虫歯や歯周病にならないための予防処置を行うのです。

そんな予防歯科治療の大まかな手順を紹介しましょう。

1. 口腔内検査
患者様のお口の中を検査して、虫歯や歯周病の傾向を調べます。
ただ目視で見るだけではなく、歯科医師の判断で組織検査やレントゲン撮影を行うこともあります

2. クリーニング
歯垢や歯石を除去し、お口の中をきれいにします。

3. 歯科治療
口腔内検査で虫歯や歯周病が見つかれば、速やかに治療を行います。
予防歯科ですので、すでに虫歯や歯周病があっては意味がありません。まずはきちんと治してから予防歯科治療を始める必要があるわけです。
ただし、自覚症状がない段階で見つかった虫歯や歯周病は軽度な場合が多いので、それほど時間がかかる治療にならないことがほとんどです。

3. 予防処置
口腔内検査で問題ない場合や歯科治療が完了した段階で、ようやく予防処置を行います。予防処置は、多くの場合フッ素塗布と歯みがき指導です。特に歯みがきをしっかりと行うことは予防歯科の中心となりますので、患者様自身が予防歯科治療の主役として自覚していただくことが需要な点となります。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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2020年1月 8日

歯科矯正治療といえば、数十万円はかかるとても高額な治療だというイメージがあるかもしれません。
実際のところ、多くの人が高額な治療費をおさめて治療していますので本当のことでしょう。

しかし、じつは保険が適用とされる場合があります。
ここでは、そんな保険適用となる歯科矯正治療について、紹介します。

歯科矯正治療のうち、保険適用となる場合の大半は先天性の異常で歯並びが悪いものです。正確には、厚生労働大臣が認める先天性疾患で、対象となる疾患が指定されています。
ほとんどの人はこれらに該当することはありませんが、1つだけ可能性がある場合があります。
それは、あごのずれが原因でかみ合わせが異常になっており、歯科矯正にあたってあごの外科手術が必要な場合です。

多くの人は、あごそのものに異常がなく、ただ歯の並び方や生え方がずれてしまっています。そのため、歯を強制的に動かす歯科矯正を行うことで歯並びやかみ合わせをきれいにするのです。
しかし、あごのずれが問題の場合、歯並びそのものに問題がないにもかかわらず、あごの位置がずれていることで出っ歯や受け口になっていたり、左右のかみ合わせがずれていたりすることがあります。

こういったあごの位置そのものに問題がある場合、外科手術を行ってあごの位置を正常に戻さなければ歯科矯正治療に入ることができません。
その場合は、保険が適用されるのです。

根本的なあごの位置がずれていた場合、いたずらに歯科矯正を行っても逆効果になることもありますので、歯科矯正を行う場合は事前にあごの位置を確認するようにした方が良いでしょう。

ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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2020年1月 1日

虫歯や歯周病、外部的な要因などで歯を失ってしまった場合、多くの人が入れ歯を利用することになります。

特に保険内診療の場合は、入れ歯を使用せざるを得ない場合が少なくないでしょう。
しかし、保険内診療の入れ歯は作成方法や材料が決められてしまっているため、どうしても見た目や性能に劣るものになりがちです。

そのため、固いものが食べにくかったり、食事の温度や味を感じにくくなってしまったりすることがあります。

また、金属を使っていることで目立ってしまい、人前で口を開けることができなくなって外出を控えたり笑うことができなくなったりという弊害が出てくることもあるでしょう。

歯科治療の基本は患者様の苦痛を取り除いて、お口の機能を取り戻すことです。
しかし、機能が戻っても患者様の生活の質が落ちてしまっては意味がないでしょう。

現在、保険内診療で使われる入れ歯の欠点を補った入れ歯が多数提案されており、そのおかげで生活の質を向上させている患者様も多数いらっしゃいます。

ほとんど目立たない入れ歯や、食事の温度を感じることができる入れ歯、細かなかみ合わせを調整してしっかりと噛むことができる入れ歯など、多様なものがあります。

ただし、これら高機能な入れ歯はすべて、保険内診療に比べて高額になるのです。
そのため、歯科医から無理におすすめすることはありませんが、生活の質も元に戻すことを考慮すると、しっかりと検討する余地のあるものと考えている歯科医が多いでしょう。

入れ歯を作ることになった時、ぜひ1度検討していただければと思います。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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