«  2020年6月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2020年6月24日

インプラント治療は、自分の自然な歯と同じようにしっかりと噛むことができ、ブリッジのように隣の健康な歯に負担をかけるようなことのない理想的な義歯と言えます。

しかし、そんなインプラントでも誰でも行える完璧な治療ではありませんので、気を付けなければいけません。
いまインプラントを検討している方はぜひ次のことをご確認ください。

・金属アレルギーはないか?
顎の骨に埋め込むインプラントは金属でできています。
そのため、金属のアクセサリーでかゆみが起こるような人は、インプラント治療がおすすめできないかもしれません。
インプラントの材質にはいくつか種類がありますので、それらの中で問題のない材質のモノを選ぶ必要があるでしょう。

・歯周病や虫歯がないか?
インプラントは人工物ですので、虫歯菌や歯周病菌が浸食することはありません。
しかし、インプラントを支えている骨や歯茎はこれらの細菌に浸食されますので、虫歯や歯周病になっているお口ではインプラント治療を行うのは危険です。
インプラントは自然の歯にあるような細菌に対する防御機構を持っていませんので、その表面に細菌が繁殖しやすく、そこに接する歯茎や骨が冒されてしまう「インプラント歯周炎」になりやすいのです。
インプラント治療を行うのであれば、虫歯や歯周病はきちんと治療し、お口の中をクリーニングもしてきれいな状態にしておかなければいけないのです。

当院では、インプラント治療を行っております。ご不明点がありましたらお気軽にご相談ください。
http://www.tdc.gr.jp

2020年6月17日

歯周病は歯周ポケットに歯垢がたまることで起こります。
そのため、歯周病になりやすいかどうかは歯垢をためやすいかどうかで決まります。そして、歯垢がたまりやすいかどうかは、生活習慣で決まることがほとんどです。

つまり、生活習慣が歯周病を作ると言っても良いわけです。
そんな、「歯周病を生み出しやすい生活習慣」を紹介します。

・歯みがきをしない
歯垢をためないようにする一番簡単な方法は、歯みがきをすることです。
毎日きちんと歯みがきしておけば、歯周病を予防することができます。
つまり、歯みがきをしなければ歯周病になりやすいお口を作ることになるわけです。

・よく噛まない
歯垢のもとになるのは細菌です。
じつはお口の中の唾液には、殺菌作用があります。そのため、唾液があればお口の中はある程度きれいになりますので、歯垢がたまりにくくなります。
唾液は噛むことでよく分泌されるようになりますので、よく噛むことで歯周病予防になるのです。
そのため、噛まずに飲み込むような食事をしている人は、歯周病になりやすいでしょう。

・間食が多い
食事をするとお口の中の唾液の洗浄効果で細菌は減ります。
しかし、食べかすなどの影響もあってそこから徐々に細菌が増えていきます。そのため、食後の歯みがきが効果的なのです。

歯みがきの代わりに間食をすれば、増え始めている細菌たちに栄養を与え、唾液の洗浄効果も追いつかなくなるでしょう。
その状態が常に続けば、細菌が増え続けて虫歯になってしまいます。

これらの生活習慣がある人は、少しずつでも直していって歯周病を防いでいきましょう。

ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.tdc.gr.jp

2020年6月10日

歯周病は自覚症状がないまま進む病気です。
そのため、進行中はなにも感じず、気が付いたときには手遅れということが多いでしょう。
しかし、実際になにも感じないわけではありません。

歯や歯茎が細菌に冒されるわけですから、必ず何か前兆があるものです。
そんな前兆の中に、痛みがあります。

痛みといっても、歯痛のように痛いものではなく、歯がうずく程度のもので、多くの人は痛みの程度の軽さから見過ごしてしまいがちなのです。

具体的には、次のような痛み(うずき)があるようです。

・歯が浮いたように感じる
・歯がむずむずする
・歯みがきをするとしみる

特に特定の歯に症状が出る場合は、歯周病を疑って歯科医へ相談する方が良いでしょう。

歯周病の原因は歯と歯茎の間の歯周ポケットに溜まった歯垢ですので、歯みがきをしてそれらを除去すればそれ以上の進行を抑えられるかもしれません。
日々の歯みがきを忘れないようにしましょう。

歯周病治療についてご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
http://www.tdc.gr.jp

2020年6月 3日

お口の中に血豆ができていてびっくりたことはありませんか?
じつは、お口の中は意外に血豆ができやすいのです。

その原因を紹介しましょう。

・傷
食事中に間違って噛む、歯並びが悪い、歯ぎしりなどの癖、矯正器具などで、お口の中に傷を付けてしまった場合にできる血豆です。
傷口に細菌が感染して口内炎になる人も多いですが、血豆になることも少なくありません。

頻繁にできるようであれば、歯科医に相談して歯列矯正などを行った方が良いかもしれません。

・アレルギー
食物アレルギーを持っている人が、アレルギー反応の1つとして血豆ができることがあります。

・ストレス
ストレスが溜まると無意識に頬の内側や舌を噛んでしまうことがあり、そこから血豆ができます。
自傷行為でストレスを発散させようとする行動ですので、継続するようならしかるべき医療機関へ相談しましょう。


なお、これらの原因でできた血豆は、放っておいても1週間ほどで治癒しますので、ご安心ください。
ただし、もし1ヶ月近く治らない場合や、何度も同じ場所に血豆や口内炎ができる場合、また上記の原因に心当たりがないのにできた血豆などがあった場合、悪性のものの可能性がありますので、早めに口腔外科を受診するようにしてください。

お口の健康にご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。

http://www.tdc.gr.jp

« 2020年5月 | メイン | 2020年7月 »

Categories

  • カテゴリー1
Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
タバタデンタルクリニック

タバタデンタルクリニック

歯科に関する情報をブログで発信していきます。 ぜひご覧になってくださいね。

タバタデンタルクリニック
http://www.tdc.gr.jp/