«  2020年10月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2020年10月28日

歯のホワイトニングは、歯の表面の着色汚れをとり、その後歯の内側まで薬剤を浸透させて歯そのものを白くすることで、歯本来の白さを取り戻します。

このとき、ただ歯を白くするだけであれば難しくありません。しかし、年齢やその人の体にあった白さにしなければ、歯だけがやたらと白く浮いてしまって不自然に感じてしまいますので、微妙な調整を行わなければいけないのです。
特に歯茎の色とのバランスが重要ですので、歯茎が健康な状態でなければうまく調整できません。
そのため審美歯科治療では、ホワイトニングの前にお口の中の健康を整えるクリーニングを行うことも少なくないわけです。

ホワイトニングするだけであれば、簡単な診断だけであとは自宅やホワイトニングサロンで行う治療もあります。
しかしそれでは、上記の理由から本当に美しい口元が手に入れられない可能性があるのです。

患者様とのコミュニケーションを密にし、患者様に合った治療を行って生活の質を上げることが、審美歯科治療で実施すべき治療なのです。

当院では、審美歯科治療を行っております。ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

http://www.tdc.gr.jp

2020年10月21日

クリーニングは、歯科医で医師や歯科助手が専用の道具や薬剤を使って、普段の歯みがきではとれない部分の歯垢や歯石を除去してお口の中をきれいにし、フッ素の塗布などを行って歯を守る治療のことです。
そんなクリーニングですが、どのくらいの頻度で行くのが良いか、迷ってしまう人もいらっしゃるかもしれません。

じつは、お口の状態によって、クリーニングを行うべき頻度が違ってくるのです。

・虫歯や歯周病のない人
歯の治療経験がほとんどなく、今も虫歯がない人は、4から5ヶ月に1回程度でかまわないでしょう。
こういった人は歯みがきもうまくできることが多いので、気付かない間に虫歯になるようなことはあまりありません。
ただし、どうしてもできてしまうみがき残しもありますので、そういった部分を年に2回ほどメンテナンスがてらにクリーニングをするのです。

・何度か虫歯の治療をしている人
多くの人が、ここに該当すると思います。
何度か歯科に通って歯を削ったり詰めものをしたりした人は、3ヶ月に1回程度が妥当です。
ここに該当する人は歯みがきにあまり自信がないことが多く、実際に軽い歯周病になっていることも少なくありません。
3ヶ月に1回程度クリーニングと検診をすることで歯周病や虫歯も軽度のうちに治療でき、お口の健康をキープすることができるのです。

・重い歯周病の人、歯科医で治療を繰り返している人
現在、重い歯周病になっている人や、虫歯や歯周病の治療を繰り返している人は、歯みがきがあまりうまくない可能性が高いです。
そういった人は毎月歯科医できれいにしてもらって、お口の中のメンテナンスをしっかりとしておきましょう。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

http://www.tdc.gr.jp

2020年10月14日

顎の骨に人工の歯根を埋め込んでその上に人工の歯を設置するインプラント治療は、入れ歯やブリッジと違って他の歯への負担が小さく、食事や会話、見た目にも問題が起きにくい治療法です。

しかし、そんなより良い面がある反面、外科手術が必要で治療期間も3ヶ月から半年程度はかかってしまいます。

その治療の流れは、一般的に次のようになっています。

1.カウンセリング、検査
インプラントは外科手術になりますので、事前の説明や精密な検査をよりきちんと行わなければいけません。
この段階で虫歯や歯周病が見つかった場合、まずはそちらの治療を行います。

2.一次手術
歯茎を切り開いて顎の骨に人工歯根(インプラント)を埋め込む手術です。
処置する本数によって変わりますが、1時間から3時間程度かかります。

3.治癒期間
一次手術のあと、3ヶ月から半年ほどかけてインプラントと骨が結合するのを待ちます。
結合が確認できるまで次の段階へは進めません。
この間は歯がない状態になりますので、審美性や周りの歯への影響を考慮して仮の歯を設置することもあります。

4.二次手術
インプラントに人工歯を設置する土台となるアバットメントと呼ばれるものを設置します。
治癒期間の間に切開した歯茎は元に戻ってインプラントは埋まってしまっていますので、歯茎を切開してインプラントの頭の部分を出し、そこにアバットメントを設置します。
手術自体はそれほどかかりませんが、二次手術の傷が癒えるまでに1週間から6週間程度かかります。

5.人工歯の作成、設置
型取りをして人工歯を作成します。
このとき、患者様の歯の色味も合わせ、自然な歯に見えるように調整します。
また、かみ合わせも確認しながら微調整していくことになります。

6.メンテナンス
前項まででインプラント治療は完了ですが、その後定期的に通っていただくことで、インプラント歯周炎などを防ぎ、永く使っていただくことができるのです。

当院では、インプラント治療を行っております。ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

http://www.tdc.gr.jp

2020年10月 7日

それまで気にならなかったのに、インプラントにしてから口臭が気になるようになった、という人がおられます。

これは、インプラントによって口内環境が乱れたことが一因です。
インプラントは外科手術を行う大規模な治療ですので、それまであったお口の中の細菌のバランスが乱れてしまう可能性があるのです。
ただし、ただ口内環境が乱れただけならしばらくすればバランスを取り戻します。
それなのに口臭が気になるというのには、他の原因があるのです。

それは、ほとんどの場合がお口のメンテナンス不足です。
もう少し簡単に説明すると、インプラント治療を行うことによってそれ以前より丁寧に歯みがきしなければならなくなったのに、今までどおりの歯みがきしかしなかったため、細菌が繁殖してしまっているのです。

インプラントは人工の歯ですので虫歯菌に冒されることはほとんどありませんが、天然の歯と違って細菌から守るシステムがありません。
そのため、きちんと歯みがきをしなければ歯周病と同じような症状になりやすいのです。

インプラントにしたら、それまで以上にお口の健康に気を遣い、こまめに歯みがきをするようにしてください。
そして、定期的に歯科医でメンテナンスを受けていれば、口臭に悩まされるようなことはなくなるでしょう。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

http://www.tdc.gr.jp

« 2020年9月 | メイン | 2020年11月 »

Categories

  • カテゴリー1
Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
タバタデンタルクリニック

タバタデンタルクリニック

歯科に関する情報をブログで発信していきます。 ぜひご覧になってくださいね。

タバタデンタルクリニック
http://www.tdc.gr.jp/