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2020年11月25日

虫歯治療というのは、主に患部(虫歯に犯された歯の表面)を削って詰めものをします。

この詰めものをするときに歯科医が気を付けているのは、「噛みあわせがずれないような詰めものを作る」ということです。

詰めものは、削ったところをただ埋めるだけではなく、治療前と同じ噛みあわせになるように形を整えなければ、患者様の生活に支障が出てしまいます。
そのため詰めものを詰めるときに、お口の中全体やあごも含めた全体のバランスを確認していく必要がある場合もあるのです。

噛みあわせのバランスはとても繊細です。そのため、治療した歯だけを見ていては、虫歯を治療したせいで他の部分に悪影響が出るといったこともあるかもしれません。

逆に、調整した結果、いままで隠れていた噛みあわせの悪さが見つかる可能性もあります。
その場合、歯科医が勝手に治療することはありませんが、なにか異常があったときは、必ずお伝えしますので可能な限り治療することをおすすめします。

噛みあわせの治療は歯科矯正となるため面倒に感じるかもしれません。
しかし噛みあわせを良くすることで歯みがきがしやすく虫歯になりにくいお口を手に入れられるのです。長い目で見るとその方が面倒がないのではないでしょうか。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

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2020年11月18日

根管治療は歯の根の奥まで感染した細菌を除去して薬剤を詰め、天然の歯を残しておく治療です。
天然の歯ですから、見た目も機能もほぼ違和感はありません。
ただし、あくまでも歯がある状態でなければ治療できません。
歯周病が進行してしまって、すでに歯が抜けてしまってからではどうしようもありません。

インプラント治療は、歯を失った時に行う治療で、顎の骨に人工歯根を埋め込んでその上に人工の歯を設置します。
入れ歯やブリッジのように他の歯に負担をかけたり見た目に違和感があったりすることもなく、美しい仕上がりで生活の質を向上も期待できます。
もちろん、まだ健康な歯が残っている状態でインプラント治療をわざわざ行うのは、相応の理由が必要でしょう。

この2つの治療、根幹治療とインプラントは対立する治療のように感じている患者様もいますが、このように大前提が違っているのです。

まだ歯があってそれを残しておきたい場合は根幹治療を選べばよいですし、すでに失われた歯の代わりが必要であればインプラント治療を選べばよいわけです。

これらのどちらかの治療を歯科医が強引に勧めるようなことはありません。
症状によってあわせた治療方法の中から、患者様の意向に沿った最適な提案をさせていただいているのです。

当院では、様々な歯科治療を行っております。ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

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2020年11月11日

食事中や歯みがきの最中などに、詰め物がぽろりと取れることがあります。
このとき、決してそのままにせず、必ず歯科医に相談してください。

虫歯の治療は、虫歯菌に冒された患部を虫歯菌もろとも削りとってしまいます。
歯はエナメル質という固い層が表面を覆っており、虫歯治療ではこの部分を削りとってしまいますので、削ったあとに詰め物をしてガードするわけです。

この詰め物は金属や樹脂で出来ていて、ピッタリとはまって取れないようになっています。
しかし、経年劣化や材質の寿命、噛みぐせなどが原因で詰め物が取れることがあるのです。

もし、詰め物が取れたらエナメル質の奥にある象牙質というところがむき出しになってしまっています。
象牙質はエナメル質に比べると柔らかくて、また歯の中にある神経の部分にまでとどく小さな穴が空いています。
そのため、冷たい水や温かいお湯が染みることが少なくありません。
なによりそこに虫歯菌が感染すると、すぐに重症な虫歯になってしまう可能性があるのです。

せっかく治した虫歯を再発させないためにも、詰め物が取れたらすぐに歯科医に相談するようにしましょう。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

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2020年11月 4日

普段、お口の中を意識することはあまりないと思いますが、歯がどういった状態になっているかご存じでしょうか?

じつは、上下の歯が接触していることはほとんどありません。

特に意識していないときは、上下の歯の間には1ミリから2ミリ程度の隙間が空いているのが一般的なんです。

でも、中にはこの隙間がなく常に歯が触れた状態になってしまっている人がいます。
そういった人は、常に歯に力がかかっている状態ですので、歯にトラブルが起こってしまうことがあるのです。

例えば、歯の接触面が削れて、表面にある硬いエナメル質がなくなってしまうと、歯がもろく虫歯になりやすくなります。
被せものや詰め物をしている人の場合、それらが外れてしまうリスクもあるでしょう。

また、ひどい場合は歯が割れたり歯を支える骨にまで悪影響が及んだりしてしまうこともあるのです。

常にかみしめてしまう癖や歯ぎしりをする人は、1度歯科医へ相談してお口の状況を確認したほうが良いかもしれません。

トラブルも早く見つかれば、早く治療できます。これくらいは大丈夫だと安易に考えず、お気軽にご相談ください。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

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