西宮市在住 H・M様
患者様の声
私は、思春期の摂食障害の闘病で、40歳を目前に、一本、また一本と歯を失うようになりました。その上、私の最後の希望だったインプラント治療も、他院では「インプラント体を入れるには、骨の条件が悪いので手術は、リスクがたかい」と言われ、近い将来、総入れ歯になることも覚悟しなければならない状況でした。
そんな絶望から、救ってくれたのが、田畑先生でした。この難しい症例を受け入れ、そして圧倒的な技術力で手術をクリア。私は、再び普通に「噛むこと」を取り戻すことができました。また、機能的にはもちろんのこと、審美的にも、満足感を得ることができ、以前に比べられないほど、毎日を明るく過ごせるようになりました。
この一年、クリニックの治療で、「どうなるか分からない」「大丈夫なのか」という不安を感じることなく、ただ、目指すゴールへ近づくという期待で、前向きに治療を受ることができました。先生の力のある言葉、スタッフの皆様の優しい言葉に励まされていました。
先生、そして、それを支えるスタッフ皆様に、とても感謝しています。本当にありがとうございます。そして、これからも、よろしくお願いいたします。