ひとりごと
今月のひとりごとを担当させていただきます技工部長の小林です。
まだまだ厳しい残暑が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
先日、岡山の実家へお墓参りに帰省した際に途中で立ち寄った水島コンビナートの夜景をカメラに収めました。人工的な光が織りなす輝きは、まるで宝石を散りばめたようで、ファインダー越しに眺めていると時間を忘れてしまうほどでした。

水島コンビナート夜景
そして翌朝はお墓のある岡山県高梁市へ向かいました。高梁市は雲海の名所としても知られており、雲海は天候や気温など条件がそろわないと見られないのですが、この日は運く
一面に広がる雲海に出会うことができました。一面の雲海はまさに幻想的で、夜景の力強い輝きとは対照的な、静けさに包まれた自然の美しさを感じることができました!

朝焼けと雲海
カメラを始めてまだ日が浅いのですが、少しずつ上達の手ごたえを感じることができ、シャッターを切る時間がとても楽しく感じられます。レンズを通して見える景色は、肉眼では気づかない光や陰影を映し出してくれます。その奥深さに引き込まれ、夢中になっているうちに日々の悩みも忘れてしまうほどです。
まさに非日常のひとときでした。
カメラの世界には「同じ風景でも、どこにピントを合わせるかで仕上がりが大きく変わる」という面白さがあります。これは仕事にも通じる部分があると感じます。
歯科診療においても、患者さま一人ひとりの背景や思いに焦点を合わせることで、より良い結果につながるのではないでしょうか。

最初の写真の中央の橋にピントを合わせたトリミングした写真
何気なく始めた趣味ですが、その中で得た気付きが日々の診療を見つめ直すきっかけにもなり、より一層の成長と質の向上に繋げて行きたいと思います。
最後まで目を通してくださり、ありがとうございました。
残暑厳しき折、皆さまもどうぞご自愛くださいませ。










