本当は安全なインプラント
インプラントと言えば、「危険」「失敗」「医療訴訟」などネガティブなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、インプラントとは本来「安全」で、成功率もきわめて高い、非常に信頼のおける治療方法であることをご存知でしょうか?
インプラントはきちんとした「衛生管理」下で、熟練した「技術、経験」を持った医師が、十分な検査、確実な診断のもとにおこなえば、ほとんど失敗することなどないものなのです。
実際に、当院でのインプラント成功率は99.7%とほぼ100%という水準を持っています。
これは、CT画像などを用いた術前の十分な検査とシュミレーション、徹底した衛生管理の行きとどいたオペ室での、経験豊富な医師によるインプラント処置が行われているからです。
インプラントにネガティブなイメージが付きまとうのは、インプラントが「歯科医師」であれば、誰にでも行うことが許されてしまっているからではないのでしょうか。
インプラントは、顎骨に穴を開け、インプラントを埋め込むという手術ですが、実は何の研修を受けずとも、歯科医師の資格さえ持っていれば行うことが許されているのです。
そのため、経験の浅い医師であっても、CT画像での診断を行っていなかったとしても、インプラントを行うこと自体は法的に問題ないのです。
そして、そのような状況下で行われたインプラントが元凶となり、インプラントに対するネガティブイメージは広まってしまったのではないでしょうか。
当院では、インプラント治療に確かな実績があり、患者さまに安心して、安全なインプラント治療を受けていただくための取り組みを日々行っております。
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