レーザーによる歯肉ブリーチング
歯肉の色は人それぞれですが、生活習慣や、被せものの種類、歯周病などによって歯肉の色が黒ずんでしまうことがあります。
特に、たばこを吸っていると、歯肉に色素沈着が起こり、歯茎が黒~茶色い色になってしまいます。これは、喫煙をしている本人だけでなく、副流煙によっても引き起こされるため、子供や、家族に喫煙者のいる、非喫煙者の方にも起こります。
歯肉の色は歯並びや口元の動かし方によっては気にならないものですが、ガミースマイルと言って、笑ったときに歯肉が見えるタイプの方では気になることがあります。
当院では、レーザーを使用したガムブリーチを行っています。
レーザーを歯肉にあてると、レーザー照射をした部分だけが白くなります。そして数日で白い部分がはがれおち、新しくきれいなピンク色の歯肉が現れます。
最近では、ホワイトニングやセラミック治療と合わせて、歯肉もより美しくとお考えになる方も増えてきています。
歯肉の色にコンプレックスをお持ちの方は意外と多いものです。
当院では最先端のレーザーを用いた歯肉ブリーチをご提供しております。
気になる方はお気軽にご相談ください。
当院の紹介はこちら
/http://www.tdc.gr.jp/0540laser/