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インプラントの寿命は治療後のケアで決まる!
インプラントのケアの方法について

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インプラントは通常の歯科治療と比べて費用も時間もかかることから、「治療したら一生もの」と思われる方も少なくありません。しかし、インプラントも車と同じように、良好な状態を長く維持し続けるためには、治療後もお手入れや定期点検を継続してくことが前提となります。
今回は、インプラント治療後に必要なケアについて、ご自宅で行うケアと歯科医院で行うケアにわけて解説していきます。

自宅でできるインプラントのケアって?

インプラントは人工物なので虫歯になることはありませんが、だからといって「ケアをしなくていい」というわけではありません。インプラント周囲に汚れがたまると、後にご紹介する「インプラント周囲炎」を発症してしまうほか、周囲の歯にもその影響は及んでしまいます。したがって、1日2~3回の歯磨きはこれまで通り行い、インプラント周囲の汚れもしっかり落としていきましょう。

歯ブラシは「やわらかめ」で

インプラントのケアで使用する歯ブラシは「やわらかめ」または「ソフト」を使用します。硬い歯ブラシでゴシゴシ磨いてしまうと、インプラントを傷つけてしまうおそれがあります。どのタイプの歯ブラシが自身に適しているかがわからない場合は、歯科医院でアドバイスしてもらいましょう。

「デンタルフロス」や「歯間ブラシ」で歯間ケアも忘れずに

インプラントのケアでおすすめなのは、デンタルフロスや歯間ブラシを用いた歯間ケアです。これらの補助清掃器具は、歯ブラシでは落とせないインプラントのすき間の汚れを効果的に除去できます。インプラントと隣接する歯とのすき間が広い場合は歯間ブラシを、すき間がせまく歯間ブラシが入らない場合はデンタルフロスを使用しましょう。最低でも1日1回、就寝前のケアがおすすめです。

歯科医院で行うインプラントのケアって?

インプラントは治療後も定期的な通院によるメインテナンスを継続して行います。「治療が終わったのに、まだ通い続けるの?」と不満に感じるかもしれませんが、インプラントの寿命はこのメインテナンスにかかっているといっても過言ではありません。また、多くのインプラントには治療後、5~10年の保証期間が設けられていますが、保証が適用されるのはメインテナンスを継続していることが条件になります。メインテナンスを怠ると、万が一トラブルが生じた場合に保証が受けられなくなるため注意が必要です。ちなみに当院では5年間の保証期間を設けております。

歯科医院で行うインプラントのメインテナンス

歯科医院では以下のような流れでメインテナンスを定期的に行っていきます。

STEP①お口の状態をチェック

インプラント周囲の歯ぐきの炎症や動揺の有無、破損や連結部の不具合がないかなどをチェックしていきます。

STEP②かみ合わせのチェック・調整

インプラントのかみ合わせに問題がないかチェックします。噛んだ時に強く当たっている部分がある場合は、人工歯の調整を行います。

STEP③レントゲンによる検査

必要に応じてレントゲン検査を行い、インプラント周囲の骨の状態を確認していきます。あわせて、他の歯に虫歯・歯周病がないかなどもチェックしていきます。

STEP④TBI(歯磨き指導)

ご自宅でのケアが正しく行われているか、磨き残している部分はないかチェックしていきます。くわえて、患者様に適した歯ブラシの種類やデンタルフロス・歯間ブラシの使い方のアドバイスを行います。

STEP⑤歯石除去

スケーラーという専用の器具を使って、歯石を丁寧に除去していきます。

STEP⑥PMTC

歯やインプラント表面に付着した「バイオフィルム」という細菌の膜や着色汚れを除去します。最後に歯面を滑らかに仕上げるため、処置後しばらくは汚れがつきにくくなります。

ケアしなかった場合に想定されるリスク

インプラント治療後にご自宅でのケアや歯科医院のメインテナンスを怠ると、次のようなリスクがあります。

インプラント周囲炎の発症

インプラント周囲炎は「インプラントの歯周病」といわれる病気で、インプラント周囲の歯ぐきに炎症を起こし、やがてインプラントを支える骨を溶かしていきます。インプラント周囲炎は歯周病より進行が早いという報告もあり、治療が難しいケースも少なくありません。治療しても改善しないケースや、骨の吸収が著しいケースについてはインプラントを除去せざるをえない場合もあるため注意が必要です。

かみ合わせのトラブル

インプラントを長く良好な状態に維持するうえでは、かみ合わせも重要です。インプラントが均等な力で噛めず、一部に強い力が加わってしまうと骨に大きな負担がかかり、インプラントの動揺や脱落の原因になります。

インプラントの故障や不具合

インプラントは骨に埋入した人工歯根にアバットメントを介して上部構造(人工歯)が固定されています。その固定に使われるネジが長く使用している間に緩んでしまうことがあります。メインテナンスを怠るとこのようなインプラントの故障や不具合に気づけず、それがやがて大きなトラブルに発展してしまうことも少なくありません。

まとめ

インプラントの10~15年生存率は上顎で約90%、下顎で94%程度といわれています。しかし、この生存率が実現できるのは、治療後もセルフケアや歯科医院でのメインテナンスを継続している場合のみです。インプラントを今後10年、20年使い続けるためにも、治療後もインプラントのケアを欠かさず行いましょう。

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